人に、地域に、未来につなぐ。

担当役員メッセージ

京浜急行電鉄株式会社 取締役 常務執行役員 経営戦略室長 浦辺 和夫

サステナブルな社会の実現への貢献に努めてまいります。

京急グループは、社会生活のインフラを支える事業をとおして、地域社会に密着し、人々の暮らしを豊かにすることを目指しており、当社グループの経営そのものがESG経営の考え方に合致していると認識しております。また、京急グループ総合経営計画の「コーポレートサステナブル戦略」では、地域社会および当社グループの持続的な発展に向け、ESGへの取り組みを経営のベースと位置付けております。
当社グループの基幹事業である鉄道事業は環境に優しい公共交通機関であり、また従前から事業全般にわたり環境に配慮した事業運営を行ってまいりましたが、「気候変動への対応」を重要課題と認識し、2021年11月にTCFD提言への賛同を行いました。今後、気候変動問題についての対応を推進し、適切な情報開示を進めてまいります。また、目標として掲げるKPIについては、ESG経営推進における管理指標として、財務水準とあわせて運用し、サステナブルな社会の実現に寄与してまいります。社員一人ひとりがサステナブルな社会の実現への貢献を意識し、現在から未来にわたり、常に選ばれる京急グループであり続けるよう、努力してまいります。

グループ理念

  • 京急グループは、都市生活を支える事業を通して、新しい価値を創造し、社会の発展に貢献する
  • 京急グループは、伝統のもとに、創意あふれる清新な気風をもって、総合力を発揮し、社業の躍進をめざす
  • 京急グループは、グループの繁栄と全員の幸福との一致を追求する

サステナビリティ基本方針

京急グループは、グループ理念のもとで、「社会の持続的発展への貢献」と「京急グループの持続的発展」のよりよい循環を目指します。

<テーマ>

  • 人・社会・地球にやさしく持続可能な都市生活を創造します
  • 多様な人財が活躍する企業を実現します
  • 全ステークホルダーと適切な協働を図り、コーポレートガバナンスの持続的な強化を図ります

サステナビリティ推進体制

京急グループでは、サステナビリティへの対応を経営戦略に関する事項として取り組みます。
取締役社長を委員長とする「サステナビリティ委員会」においてサステナビリティに関する諸課題を議論し、リスク管理委員会との連携を図ったうえで、「取締役会」に提言・報告することで、「取締役会」が適切に管理・監督を行います。

価値創造モデル

京急グループは、公共交通を事業の中心とする企業グループとして、社会生活のインフラを支え、地域社会に密着し、人々の暮らしに寄り添う活動そのものが、ESG経営の考え方に則っていると考えています。
グループ理念である「都市生活を支える事業を通して、新しい価値を創造し、社会の発展に貢献する」の実現に向けて、当社グループが持つ「強み」を最大限に活かし、事業活動を通じて、沿線地域の経済的・社会的価値を創出するプロセスを「価値創造モデル」として図示しています。

京急グループとステークホルダーとの関係

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