「大分県の住宅用太陽光発電システム導入に関わるJ-クレジット(再生可能エネルギー100%)」を活用し、カーボンオフセットを実施しました。
2024年5月21日
京急建設は「大分県の住宅用太陽光発電システム導入に関わるJ-クレジット」を活用し、自社の事業活動、主な工事事務所で使用する消費電力によるCO₂排出量、約13t-CO₂をオフセットしました。
この活動は、SDGsの13「気候変動に具体的な対策を」の目標達成に貢献し、あわせて「京急グループ 2050年カーボンニュートラル」の実現に向けたCO₂削減施策として実施したものです。京急建設は引き続き、CO₂削減に努めてまいります。
対象
2023年度の事業活動における電力使用量(主な工事事務所で消費する電力使用量)
再生可能エネルギーの発電源
大分県における住宅への太陽光発電システムの導入 ~おおいた太陽光倶楽部~
オフセット量
13t-CO₂ 消費電力量:22,000kWh(再生可能エネルギー:23,469kWh)
