みなとみらい線を運行する横浜高速鉄道株式会社（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：鈴木　伸哉）と、京急グループの株式会社京急ステーションコマース（本社：東京都港区、取締役社長：加藤　美智雄、以下　京急ステーションコマース）は、4月20日（金）7時、みなとみらい線みなとみらい駅改札内に「セブン-イレブンSTみなとみらい駅改札内店」をオープンいたします。

この店舗は、みなとみらい線みなとみらい駅改札内において、京急ステーションコマースが運営し、7時から23時まで営業いたします。小さな店舗ながら、おにぎり・サンドイッチ・デザートのほか、セブン銀行ATMや一杯ごとに挽きたてをドリップする「SEVEN CAFE」も設置し、毎日の暮らしを応援します

また、開業から3日間は、セブン-イレブンオリジナル商品（おにぎり・サンドイッチ・オリジナルパン）30円引きのオープニングセールを実施いたします。

なお、京急ステーションコマースでは、鉄道業界とコンビニエンス業界の双方が有する事業インフラを活用する狙いから、2009年9月から（株）セブン−イレブン・ジャパンと業務提携し、京急線の駅ナカ売店「セブン−イレブン京急ST」を順次オープンしてまいりました。今回の「STみなとみらい駅改札内店」は、京急線駅構内・周辺以外への出店となり、当店のオープンにより、みなとみらい線横浜駅の店舗を含め全43店体制となります。

セブン-イレブンST店（イメージ）

新店舗（イメージ）

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