京急電鉄は、不動産事業の強化に継続的に取り組み、まちづくりを推進しています。
品川・羽田・横浜を結ぶ「成長トライアングルゾーン」と、各エリアとの相互連携により、沿線全体の発展や活性化を図ります。
「移動」と「まち創造」のプラットフォームを融合させ、沿線全体の価値向上を牽引する「ローカルプラットフォーマー」として、
地域パートナーと共に持続可能なまちづくりをリード。住む・働く・遊ぶ・学ぶが調和した、心豊かな沿線の未来を創造します。
品川エリア
かつては江戸への玄関口として人々を迎え入れ、現代においては羽田空港に至近で、将来的にはリニア中央新幹線の起点となるなど、日本を代表する結節点としての役割を担う品川。京急電鉄は1904年から駅を設け、ホテルパシフィック東京を開業するなど、品川の発展に尽力してまいりました。
現在品川駅周辺においては、「これからの日本の成長を牽引する国際交流拠点・品川」を目指し、リニア中央新幹線、東京メトロ南北線延伸、環状第4号線(高輪地区)や品川駅西口基盤整備事業など、都市基盤整備が進んでいます。また京急線品川駅の地平化や踏切除却(連続立体交差事業)は東京都が京急電鉄と連携して推進しています。
そのような中で京急電鉄は「こころと世界を動かすつながりの湊」を品川の将来像に掲げて品川駅西口地区A地区、品川駅街区地区南街区、のまちづくりやパートナーを迎え入れた共創事業を推進しています。
大田エリア
大田エリアでは、平和島駅周辺の都市機能強化と地域活性化を目的としたまちづくりを推進しています。駅前には商業施設等を整備し、駅施設に改札口を新設し、新しい歩行者動線を整備することで利便性・回遊性の高い空間を創出。さらに、地域住民・事業者との共創による持続可能なまちづくりを目指します。都市インフラの整備とコミュニティ形成を両立させることで、平和島の魅力と価値を高めます。
川崎エリア
京急川崎駅において、2つのプロジェクトを中心としたまちづくりを進めています。株式会社ディー・エヌ・エーとアリーナを核とする複合エンターテインメント施設に関する共同検討を進めており、駅前社有地において計画中の「京急川崎駅西口地区第一種市街地再開発事業」との一体的な開発検討を行うことで、周辺地域も含めたまちづくりを進めていきます。また本開発を契機に、まち創造プラットフォームのさらなる連携を図り、大師線等周辺エリアへの一体的なまちづくりの波及を図っていきます。
横浜エリア
横浜でも、都市の再構築と価値創造を目指す複合開発を推進しています。「BASEGATE横浜関内」は、旧市庁舎街区の歴史的資産を活かしながら、宿泊・エンタメ・飲食・オフィス・イノベーション機能を融合した都市型ミクストユース拠点です。地域の文化と先端技術が交差する場として、関内の再活性化を牽引します。
「ハーバーステージ横浜北仲」は、馬車道駅至近のウォーターフロントの立地を活かし、住宅・商業・オフィスが連携するサステナブルな街づくりを展開。都市居住と働き方の新しいモデルを提示します。そのほかみなとみらいエリア、黄金町エリアでも京急の取り組みが進んでいます。
旧市庁舎の保存活用と多様な施設計画により、新旧融合の次世代型エンタメ&イノベーション拠点を創出。
水辺の最前列に誕生する、住宅・商業・オフィスが融合した横浜北仲エリアの象徴的複合開発プロジェクト。
みなとみらい大通りと、すずかけ通りに面するオフィスビルで、ホテル、イノベーションスペース、店舗等にて構成される、2棟構成(ウエストタワー、イーストタワー)の複合施設です。憩いや交流の場となる5ヵ所のプラザ(広場)を緑でつなぎ、心地良い空間を創出しています。
高架下と水辺を活かしたアート&商業&水上アクティビティの複合拠点です。
三浦エリア
三浦半島の眺望・食・文化・自然環境を活かし、都市近郊でありながら非日常を味わえる滞在型リゾートの創出を目指しています。地元食材を使った体験型コンテンツや、海・山のアクティビティを通じて、目的を持って滞在できる観光地としての魅力を高めています。
潮の香り 煌く夕陽 太平洋広がる海のリゾートが神奈川県三浦半島の最南端、城ヶ島に開業します。
最終更新日:2026年4月1日
