京浜急行本線(泉岳寺駅~新馬場駅間)
連続立体交差事業

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事業のあらまし

本事業は、東京都が事業主体となり、港区、品川区、京浜急行電鉄株式会社と連携し、京浜急行本線の泉岳寺駅から新馬場駅までの約1.7kmの区間について、道路と鉄道を連続的に立体交差化するものです。

この事業の実施により、3か所の踏切が除却され、踏切での交通渋滞が解消されます。

さらに、鉄道により分断されていた地域の一体化や、本事業に合わせた駅前広場の整備や品川駅東西自由通路の延伸などにより、安全で快適なまちづくりが実現されます。

本事業につきまして、皆様の御理解と御協力をお願いいたします。

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踏切の状況(補助第149号線・品川第一踏切道)
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踏切の状況(北品川第一踏切道)
〇詳しい工事内容はこちらの動画よりご覧いただくことができます

事業の経緯

  • 2018年12月 都市計画変更決定
  • 2019年2月 用地測量等説明会
  • 2020年4月 都市計画事業認可の取得
  • 2020年7月 事業及び用地補償に関する説明※
  • 2021年3月 事業及び工事に関する説明※
  • 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、集会形式での開催を見送り、資料の送付とご意見用紙等を用いて、ご意見・ご質問を頂く形式で実施

事業の効果

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交通の円滑化

補助第149 号線をはじめとする3か所の踏切が除却され、交通渋滞や歩行者の踏切待ちが解消されます。

また、円滑な緊急車両の通行・救援活動が可能となり、防災性が向上します。

安全性の向上

踏切事故がなくなり、道路と鉄道それぞれの安全性が向上します。

地域の発展

これまで鉄道により分断されていた地域の一体化が図られ、新たな魅力あるまちづくりが推進されます。

事業の概要

京浜急行本線(泉岳寺駅~新馬場駅間)連続立体交差事業

区間 港区高輪二丁目~品川区北品川二丁目
延長 事業区間約1.7km
構造形式 地下式、地表式、高架式(嵩上(かさあげ)式)
駅施設
品川駅
ホーム延長:約221m ホーム幅員:約5m~12m
北品川駅
ホーム延長:約113m ホーム幅員:約2m~5m
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立体化により除却される踏切(3か所)

踏切道の名称 道路名称 踏切道の現況幅員 備考
品川第一踏切道 特別区道幹線一級4号 24.4m 補助第149号線
品川第二踏切道 特別区道準幹線30号 8.0m (大型車の通行禁止)
北品川第一踏切道 特別区道Ⅲ‐1号 7.4m -
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交差する都市計画道路(立体化予定区間)

都市計画道路名 計画幅員 現況幅員 備考
補助第149号線 18.0m 18.0m -
環状第4号線 25.6~28.6m - -
品川区画街路第7号線 13.0m - 北品川駅駅前広場
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連続立体交差事業の概要図

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お知らせ

2023年11月2日
工事の進捗状況を更新しました
2023年6月28日
工事の進捗状況を更新しました
2023年2月16日
京浜急行本線(泉岳寺駅~新馬場駅間)連続立体交差事業のHPを開設しました

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