お知らせ

平和島まちづくりプロジェクトの「共創コミュニティマネージャー」を募集します!

2026年03月12日

京急電鉄と大田区は、2024年度から平和島駅周辺にて行っている「平和島まちづくりプロジェクト」の一環として、地域のコミュニティ活動を強化しており、この度新たに「共創コミュニティマネージャー」を募集いたします。
「平和島を盛り上げたい!あたたかみのあるコミュニティを率先して作っていきたい!」
そんな思いをもって取り組んでくださる方を探しています。

詳細は以下の要項をご覧ください。皆さまのご応募お待ちしております。


共創コミュニティマネージャー募集概要

実施日時
依頼内容
  • コミュニティの運営サポート
  • SNSでの活動の発信
  • コミュニティの皆さまとのコミュニケーション・情報整理
  • オンライン・オフライン活動のフォロー
期待すること
  • 正解や成果に急ぐことなく、過程を大切にする方
  • ひとの話を聞き、意図をくみ取ることが得意な方
  • 曖昧な状態を楽しみながら、少しずつ前に進められる方
  • 自分が主役でなくても、場が育つことに喜びを感じられる方
契約期間 2026年4月ごろ~2027年3月末日
※株式会社トレジャーフットとの契約
業務時間 10時間程度 / 月
報酬 面談の上で確定
募集人数 2~4名程度
応募フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf42dIdj_djnj02TmYma1
KpLHtD7VYTPEFLR0IEv8kKJs6mnw/viewform
応募スケジュール 2026年3月31日(火)17:00まで
掲載のQRコードから申し込みをお待ちしております

平和島まちづくりプロジェクトとは

概要

平和島まちづくりプロジェクトでは、2022年12月に締結した公民連携によるまちづくりの推進に関する基本協定に基づき、2024年度から3か年をかけて、「地域資源や課題を資産とし、地域に関わる人々主導のまちづくり」を実現するために、地域と一体となり、まちづくりを進めています。

  • 期間:2024年7月~2027年3月31日
  • 事業主体:京急電鉄、大田区
  • 事業支援:株式会社トレジャーフット

主な取り組み事項
  • 地域資源の発掘とプロモーション(まちづくり推進拠点の開設、フリーペーパーやWebサイトを用いた地域の情報発信等)
  • 地域の自立的な発展に資するまちづくり人材の育成(タウンミーティング等のイベントによる人材の掘り起こしおよび育成、店舗オーナーや商店主等を対象としたまちづくり勉強会の開催等)
  • 空き家、空き店舗のリノベーション等による地域活性化(空き店舗と事業者のマッチング等)
  • 交通結節点としての機能強化を通じた地域の回遊性向上(シェアモビリティ拠点の開設、駅を起点とした回遊施策の実施等)
  • その他基本協定に基づき、必要な事項

事業スケジュール

STEP1:まちづくり人材の育成(2024年度)

地域住民・事業者と一体となり、「平和島の地域資源」と「自身のやってみたいこと」を重ね、具体的なアクションが起こせる状態を目指し、イベントやフィールドワーク、実践型プログラムを実施。まちづくりに挑戦するために必要な「ネットワークの拡充」や「挑戦しやすい環境」として平和島コミュニティ「じわじわ、へいわじま」の開設を予定。

STEP2:事業の活性化(2025年度)

平和島駅周辺の既存事業者が「平和島で事業展開をしていてよかった」、外部事業者が「平和島で事業をしてみたい」と思える状態を目指し、課題解消・ニーズ実現に必要なノウハウを保有するまちづくり人材とともにプロジェクトを創出。ビジネス発展を促すことで、街全体の活性化を狙う。

STEP3:コミュニティの自走化(2026年度)

2024年度・2025年度の「人材育成」及び「事業活性」を通じて関わったまちづくり人材とともに「コミュニティの自走体制」を確立する。3か年での取り組みから生まれるコアメンバーを中心に、地域と大田区・京急電鉄が一体となり、地域主導の持続性のあるまちづくりの基盤を構築。


実施実績
  • 平和島タウンMTGの実施

    地域の住民・事業者の方やNPO団体、平和島に興味関心のある方が参加。平和島周辺地区を魅力ある地域にするため、課題の洗い出しや平和島のまちづくりビジョンの策定、地域イベントや実証・連携企画の企画や相互プロモーション手法などを議論。


  • オンラインコミュニティ「じわじわ、へいわじま」開設

    平和島を盛り上げたい・自分のアイデアをこの地域で活かしたい ・地元で何かやりたい ・ 平和島をもっと知りたい......などそれぞれの活動を発信・仲間集めをする場としてオンラインコミュニティを展開。また、インスタグラムにて最新情報を発信。


  • 「ホンネPOST」を通じたまちづくり施策の検討

    鉄道会社の沿線まちづくり案件では全国初導入。デジタルアンケート手法を活用した新たなまちづくりの施策検討のかたちとして,若者や子育て世代などを中心に,地域住民の方が日常で感じている「平和島の住みやすいところ・住みにくいところ」といった"平和島のまち"に対する生の声を吸い上げ,まちに必要な機能や課題の把握,今後のまちづくり人材の発掘に繋げた。


  • 大田区が平和島駅周辺地区の様々な課題を地域住民や関係事業者と共有し、地区の特色を活かした誰もが住み続けられるまちづくりに連携して取り組むための指針として、地区の将来像とその実現に向けた方針及び具体的な取組を示す「平和島駅周辺地区グランドデザイン」を策定。

  • 平和島ビジョンマップの策定

    タウンMTGを通じて、地域事業者・住民の「平和島のまちの理想像」を平和島まちづくりプロジェクトの目指す姿として可視化し、イメージの共有を図る。


  • 社会実装企画第1弾「はじまりの縁日」実施

    住民参加型タウンMTGを通じて、集まった声をもとに地域主導で実施する社会実装企画の第1弾として、地域住民や事業者のやりたいを集めたマルシェを開催。告知計画や情報発信も地域主導で立案。公共施設の有効活用の検証企画としても実施。


  • ゼミ活動を通じた事業化支援の開始

    「やりたい」「やってみたい」アイデアを自由に出し合う場。ディスカッションにとどまらず、全5回のゼミ講座を通じて、実行に移す。
    企画作りを学ぶ講座、講師によるブラッシュアップ、企画のアウトプットの実施。
    また、専属事務局が伴走支援役として参加者との関係構築を行う。


  • 事業化支援ゼミ「はじまりゼミ」で住民自らが企画した「やりたいこと」を、「はじまりのゼミ ブース」にて社会実装。ゼミブース含め27店舗が出店。


  • 平和島の魅力発見フォトコン2025の開催

    平和島駅周辺のほか、大森ふるさとの浜辺公園、平和の森公園、平和島公園をはじめとした大田区臨海部の公園や京浜島、城南島、昭和島、令和島なども応募対象エリアとして、新たな地域資源発掘と魅力創出、プロモーションを目的にフォトコンテストを開催。受賞作品は、平和島まちづくりプロジェクトの顔として使用予定。プロモーション素材の地産地消を推進。597件の応募を集めた。


  • 春のおおた自転車さんぽの実施

    大田区コミュニティサイクルを利用して、街歩きアプリ「膝栗毛」に掲載された大田区内のスポットを巡る企画。
    平和島駅を起点とした回遊による、まちの魅力発見と、シェアサイクルの利便性を体験する機会の共創を目的とする。
    また、大田区公共施設の利活用も目的とする。


その他