品川駅西口地区まちづくり指針（高輪三丁目地区）について

2022年02月07日

品川駅西口地区（高輪三丁目地区）について、学識経験者の監修のもと地権者等の総意によって、「品川駅西口地区まちづくり指針（高輪三丁目地区）」を策定しました。当地区は、これに基づき段階的にまちづくりを推進していきます。

策定主体

品川駅西口地区まちづくり指針（高輪三丁目地区）検討委員会

座長	中井検裕（東京工業大学　環境・社会理工学院教授）
副座長	一ノ瀬友博（慶應義塾大学　環境情報学部学部長教授）
委員 (五十音順)	京浜急行電鉄株式会社（事務局）国税庁東京国税局独立行政法人国民生活センター財務省関東財務局東京財務事務所衆議院議員宿舎跡地街区代表株式会社西武プロパティーズ（事務局）高輪三丁目品川駅前地区市街地再開発準備組合
オブザーバー	国土交通省　関東地方整備局東京国道事務所
	東京都　都市整備局	都市づくり政策課　　都市基盤部市街地整備部	土地利用計画課開発企画課緑地景観課街路計画課区画整理課（環状第4号線事業者）
	港区　街づくり支援部	都市計画課品川駅周辺街づくり担当土木課
	独立行政法人都市再生機構（土地区画整理事業検討者）

目的

本指針は、生活されている方、民間企業、公共機関など地権者の属性や意向が多様である中、周辺基盤と連携して段階的に当地区の開発を進めていくため、品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2020(東京都策定)において示されているまちづくりの方向性を具体化し、基盤整備や土地利用の考え方等を示すことを目的としています。

対象エリア

国道15号、環状第4号線等、今後整備が予定される基盤に隣接するエリア

概要

まちの課題や特性を踏まえ、まちづくりのコンセプト「世界の人々を迎え入れる品格ある迎賓都市・開かれたまちへの転換」と、7つの方針を定めています。この指針に基づき、段階的にまちづくりを推進していきます。

品川駅西口地区まちづくり指針（高輪三丁目地区）について

策定主体

目的

対象エリア

概要

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