鉄道運行情報
京急線の線路の近くで工事をされる方へ
線路近くで工事を行う際のお願い
線路の近くで住宅や施設などの工事(以下、近接工事といいます)を行う場合、少しのミスが重大な事故を招きます。過去には人命にかかわる重大な事故や、鉄道施設への支障に起因した長時間の運休など、鉄道を利用する多くの方にご迷惑をおかけすることが発生しております。
これらを未然に防ぐため、近接工事を予定されている方は法人・個人問わず、鉄道事業者とあらかじめ打ち合わせが必要になります。(近接協議)
列車の安全・安定運行確保のため、ご理解とご協力をお願いします。
近接工事の代表的な作業例
上記以外の作業につきましても、ご自身だけで判断せず、近接工事受付フォームよりお申込みいただき、協議の要否をご確認ください。
協議に際してのお願い事項
協議に要する期間
内容により、おおむね3か月程度のお時間をいただいておりますので余裕をもってお申込みください。
- ※受付が集中した際は、お時間を要する場合があります。
- ※内容により、協議にさらに時間を要する場合があります。
- ※近接協議に伴う計画書の速やかなご提示をお願いいたします。
費用について
実際にご負担していただく費用については、事前打合せ・協議のうえ決定していきます。
主な費用
| 事務費(立会・管理費) | 作業状況、終電確認、作業終了後の線路内点検等に必要な当社社員の立会費および管理費用 |
|---|---|
| 列車監視費 | 列車の安全・安定運行確保費用 |
| 電路・通信線防護費 | 接触等による損傷を防止するための防護管取り付け・撤去費用 |
| 影響検討および解析費 | 掘削や杭打設等で鉄道施設に影響が懸念される際の費用 |
| 用地一時使用費 | 当社鉄道用地を使用する場合の費用
|
- ※工事の内容により、別費用が発生する場合がございます。
受付から工事着手までの流れ
① 申請フォームへのご記入
下記フォームに必要な事項をご記入・必要書類の添付をお願いいたします。
ご記入頂きました取扱者様(申請フォーム記入者様)のお電話番号もしくはメールアドレス宛に連絡させていただきます。
② 現地確認(当社)
当社担当者が申請地付近の現地調査を行います。
(現地調査へ同行をお願いする場合がございます。)
③ 当社担当者との打合せ
対面にてお打合せをお願いいたします。計画書等のご準備をお願いいたします。
- ※計画書等に必要な事項
(例)①工事概要、②案内図・位置図、③平面図・断面図(当社線路との離隔等を記載)、④工事工程表、⑤施工フロー、⑥施工方法(使用重機含む)、⑦現場安全管理体制、⑧緊急時連絡先、⑨現地写真
④ 文書の取り交わし
当社と協議の結果、文書の取り交わしが必要となる場合、文書の取り交わしを行わさせて頂きます。
- ※文書の取り交わしが無い場合、③当社担当者と打合せが完了した後に工事着手となります。
⑤ 工事着手
文書取り交わしたのち、工事着手となります。
- ※④文書の取り交わしが無い場合、当社担当者との打合せが完了した後となります。
よくあるお問合せ
- 協議はなぜ必要なのですか。
- 線路の近くで住宅や施設などの工事(以下、近接工事)を行う場合、少しのミスが重大な事故を招きます。過去には人命にかかわる重大な事故や、線路の設備を故障させることで長時間列車を止め、鉄道を利用する多くの方にご迷惑をおかけすることが発生しております。そのため、近接工事を予定されている場合は、あらかじめ弊社と打ち合わせしていただく必要があります。近接工事の施工に伴う事故を確実に防止するため、必要な安全対策についてお願いすることとなりますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
- どのようなことが近接工事に該当しますか。また、線路からどの程度離れればよいのですか。
- 直接・間接問わず、鉄道へ配慮を要する範囲での工事および作業が協議対象となります。作業内容や周辺環境によりその範囲は変わりますので、近接工事受付フォームよりお申込みいただき、協議の要否をご確認ください。
- 鉄道用地内に入っても大丈夫ですか。
- 無断で鉄道用地内に入ると鉄道営業法やその他法令に抵触し処罰の対象となりますので絶対におやめください。作業の都合上、やむを得ず線路内に立ち入る必要がある場合は、工事の大小にかかわらず必ず事前にご相談ください。
お問合せ先
近接工事の協議に関するお申込み・お問合せは下記にて受付をしております。
Googleアカウントをお持ちでない方はこちらからご連絡ください。
当社鉄道用地との土地境界に関する協議についてのお問合せ先
土地境界確定協議の申請について(主に測量会社様向け)をご覧ください。
