鉄道運行情報
2025年11月11日
地域一体でメディカルツーリズムを推進します
京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、取締役社長:川俣 幸宏、以下 京急電鉄)、京急開発株式会社(本社:東京都大田区、取締役社長:渡辺 静義、以下 京急開発)、独立行政法人 労働者健康安全機構 東京労災病院(所在:東京都大田区、院長:森田 明夫、以下 東京労災病院)は、株式会社JTB(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員:山北 栄二郎、以下 JTB)と共同で、人間ドックや温泉文化などを体験するメディカルツーリズムのモニターツアー(以下 本ツアー)を、2025年12月3日(水)と12月5日(金)に実施し、次年度の本格販売に向けた事業検証を行います。
<本ツアーの特徴>
羽田空港を利用するインバウンド旅行者・トランジット旅行者を対象に、滞在時間にあわせて、羽田空港を起点に回遊する旅行商品の第1弾です。
- 1.日本が誇る先進医療「人間ドック」を体験
健康状態の変化を事前に検査し、病を未然に防ぐ日本特有の慣習を羽田空港から好アクセスの医療機関で体験。
- 2.健康増進にも効果的な温泉文化を体験
近年海外からも注目を集める日本の温泉文化を、大田区の地域資源である温浴施設で体験。
- 3.オーガニック料理の昼食で日本の健康管理への先進性を体感
大田区のオーガニック料理教室G-veggieによる食事面で先進的な健康管理を体感。
京急グループでは、第20次総合経営計画における重点事業展開の1つとして、「日本の玄関口・羽田空港のポテンシャル最大化・活用」を掲げており、インバウンド等の観光アクセス強化および沿線目的地への流入促進に向けて取り組んでいます。また、地域連携ネットワークを有する鉄道事業者にしかできない事業共創体制を活かし、地域と連携した外販体制を構築するなど、地域一体でのインバウンド旅客およびトランジット旅客の受け入れ体制を強化しています。
京急電鉄、京急開発、東京労災病院、JTBの4者は、将来的なツアーの常時販売を目指すとともに、今後も、メディカルツーリズムの拡充に向けて連携を強化してまいります。
京急電鉄の羽田空港起点とした時間別の回遊旅行商品の造成について
概要
京急グループ第20次総合経営計画では、重点事業展開「日本の玄関口・羽田空港のポテンシャル最大化・活用」を掲げ、沿線価値共創戦略における「インバウンド等観光アクセス強化および沿線目的地への流入促進」の具現化に向けた施策を実施しています。インウンド需要への対応を強化の一環として、羽田空港を起点とした時間別回遊旅行商品の造成を推進しています。
羽田空港発着ショートトリップ特設サイトについて
繁体字・簡体字の特設サイトを開設し、入国直後・トランジット・出国直前の時間にて、羽田空港周辺にて手軽に参加できるツアーを紹介いたします。
羽田空港起点としたメディカルツーリズムについて
概要
羽田空港を起点とした時間別回遊旅行商品の実装第1弾として、羽田空港を利用するインバウンド旅行者およびトランジット旅行者を対象に、出国前や入国後の1日やトランジット時間での利用を想定したメディカルツーリズムのモニターツアーを実施いたします。
日本が誇る先進医療であり、健康状態の変化を事前に検査し、病を未然に防ぐ日本特有の慣習である人間ドックと、近年海外からも注目を集める日本の温泉文化を、羽田空港を起点に気軽に体験するプランです。また、オーガニック料理教室G-veggie協力のもと、食事の観点からも日本の健康管理への先進性を体感いただきます。今回の実証を通じ、次年度以降の本格販売に向けた事業検証を実施いたします。
モニターツアーについて
| 目的 | 羽田空港起点としたメディカルツーリズムの2026年度以降の継続的な販売に向けた事業検証。 |
|---|---|
| 共催 | 京急電鉄、京急開発、東京労災病院、JTB |
| 内容 |
人間ドック検診4時間コース
人間ドック・オーガニック料理昼食・天然温泉平和島入浴10時間コース
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| 定員 | 3名 / 日 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加方法 | 参加要件を満たして上で、予約サイトより各催行日の7日前までにご予約。 |
| 予約サイト |
https://widgets.bokun.io/online-sales/350c3c56-9b48-4cac-9287-22f5b192f9c3/experience/1109569(11月13日(木)10:00予約開始) 【参加要件】
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| その他 |
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お客さまのお問い合わせ先
京急ご案内センター
(受付時間)9:00~17:00 年末年始は休業
※営業時間は、変更になる場合がございます。
各会社概要
京浜急行電鉄株式会社
京急電鉄は、グループ理念である「都市生活を支える事業を通して、新しい価値を創造し、社会 の発展に貢献する」を使命として、社会課題、価値観の多様化に対し、「移動」と「まち創造」の両事業(プラットフォーム)が相互に価値を提供しあい、新しい価値を創出することで対応し、地域と京急グループの持続的な発展を目指しています。
京急開発株式会社
京急開発は、羽田空港から至近の「平和島」を拠点にした会社です。私たちは常にお客さまのニーズに耳を傾け、さまざまなサービスを通して夢のある地域社会の実現を目指し「ボートレース事業」「不動産賃貸事業」「レジャー事業」を基幹事業として時代に先駆けた新しい価値を創造していきます。
独立行政法人 労働者健康安全機構 東京労災病院
東京労災病院は、「地域医療」と「勤労者医療」を柱に、救急医療から在宅支援まで幅広く対応する地域に開かれた医療機関です。「予防医療」や「仕事と療養の両立支援」にも力を入れ、また災害拠点病院として地域医療の中核を担うとともに、羽田空港から最も近い総合病院として、国内外の旅客の診療にあたっています。今後さらに積極的に、海外からの患者を受け入れる体制を整えてまいります。
株式会社JTB
JTB は、「交流創造事業※」を事業ドメインとし、全国に広がるネットワークを生かし、さまざまな人流・物流・商流の創造による交流人口の拡大を通じて、地域や観光事業者の課題を解決するお手伝いをしています。人と人、人と場所、人とコトをつなぎ、新たな価値を創出、デジタル&ヒューマンの力で地域に新たなイノベーションを起こすことを追求します。
- ※「交流創造事業」は(株)JTB の登録商標です。
京急沿線エリアマネジメント構想「newcalプロジェクト」について
- 開始日
2024年3月14日(木)
- 名称
「newcal(ニューカル)プロジェクト」

- 名称由来
「New」+「Local」
新しいローカル(Local)のあり方を地域の方々と⼀緒になって生み出し、その地域ならではの新しい魅力を発見(Newな発見)し、より多くの人に届けていく構想です。
「Local」のあり方が今後も注目される中、京急グループがその「新しいLocal」のあり方を、エリアマネジメントによって見出していく意思も込めています。
また、「ニューカル」という響きは、「new culture = カルチャー」を感じさせ、その地域ならではの新しい文化を地域の方とともに生み出していく想いも込めています。
- 目的
「沿線価値共創戦略」において重視する、地域との連携を具体化する4つの共創活動の「組織化」「地域拠点整備」「MaaS整備」「モビリティ整備」の推進を通じた将来像として、デジタル基盤とともに沿線地域が一体となったサービス「EaaS(ENSEN as a Service)」の構築を目指します。


