鉄道運行情報
2025年10月01日
子会社への三井住友信託銀行の出資受入について
京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、取締役社長:川俣 幸宏、以下 京急電鉄)は、2025年10月1日(水)に、子会社である京急アセットマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:芝田 知広、以下 京急AM)への三井住友信託銀行株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:大山 一也、以下 三井住友信託銀行)および三井住友トラスト不動産投資顧問株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:名取 秀彦、以下 三井住友トラスト不動産投資顧問)の出資を受け入れ、相互に協力して私募リート組成を推進することを決定いたしました。
なお、この出資の受け入れにより、京急AMは同日付で、京急SMTBアセットマネジメント株式会社(以下 京急SMTBAM)に商号変更することをお知らせいたします。
京急グループは、三井住友信託銀行との連携をより一層強化し、京急SMTBAMによる許認可取得等の準備、そして双方の強みを活かした私募リートの組成を着実に進めることで、不動産回転型事業の推進による事業の成長・資本収益性の向上を図り、沿線の発展と京急グループの持続的成長を目指します。
京急AMへの三井住友信託銀行の出資受入について
目的・背景
京急電鉄は、2025年5月12日(月)付で三井住友信託銀行との間で締結した「私募リート事業に関する基本協定書」に基づき、三井住友信託銀行および三井住友トラスト不動産投資顧問と正式に合意し、今回の京急AMへの出資受け入れに至りました。
京急電鉄は、京急グループ第20次総合経営計画に基づく不動産の回転型事業の推進を、三井住友信託銀行および三井住友トラスト不動産投資顧問は、三井住友トラストグループによる「資金・資産・資本の好循環」の実現を主要な目的として、京急SMTBAMを資産運用会社と想定する私募リートの組成を協力して推進してまいります。
京急グループは私募リートへの物件やPM・BM業務等を、三井住友信託銀行および三井住友トラスト不動産投資顧問は京急SMTBAMへの人材派遣や不動産・金融に関する幅広い知見等を、それぞれスポンサーとして提供することにより、品川・羽田・横浜の「成長トライアングルゾーン」を中心とした物件を長期的に安定運用する総合型の私募リートを組成することを目指します。
京急SMTBAMに対する出資比率(2025年10月1日現在)
| 株主 | 出資比率 |
|---|---|
| 京急電鉄 | 66.64% |
| 三井住友信託銀行 | 18.35% |
| 三井住友トラスト不動産投資顧問 | 15.01% |
京急SMTBアセットマネジメント株式会社の概要
- 社名
京急SMTBアセットマネジメント株式会社
- 本社
東京都千代田区神田錦町3丁目6番
- 取締役社長
芝田 知広
- 資本金
9,800万円
- 株主
京急電鉄、三井住友信託銀行、三井住友トラスト不動産投資顧問
- 設立
2024年7月1日
- 目的
宅地建物取引業、金融商品取引業およびこれらに付帯・関連する事業
- ※今後、法令上必要となる免許取得および登録実施などを行ってまいります。
三井住友信託銀行株式会社の概要
- 社名
三井住友信託銀行株式会社
- 設立
1925年7月28日
- 本社
東京都千代田区丸の内1丁目4番1号
- 取締役社長
大山 一也
- 三井住友トラストグループについて
三井住友信託銀行株式会社を中核とする三井住友トラストグループは、「託された未来をひらく」をパーパスとして掲げ、幅広い信託機能を活用して資金・資産・資本の好循環を実現し、社会の新たな価値の創出に取り組んでいます。
資産運用ビジネスにおいては、政府が掲げる「資産運用立国」の実現にも貢献すべく、幅広い投資家への多様な投資機会の提供に向け、多様で実力のある運用会社とパートナー化を進めており、不動産・インフラをはじめとするプライベートアセット領域を強化しています。
特に、不動産領域においては、法人・不動産事業で長年培った専門的かつ多様な不動産ビジネスに係る知見を活用し、グループ関係会社の三井住友トラスト不動産投資顧問株式会社と一体となった資産運用ビジネスを行っており、今回の取り組みを通じ、三井住友トラストグループが推進する資金・資産・資本の好循環を促進していきます。
三井住友トラスト不動産投資顧問株式会社の概要
- 社名
三井住友トラスト不動産投資顧問株式会社
- 設立
2005年11月7日
- 本社
東京都千代田区大手町1丁目5番1号
- 代表取締役社長
名取 秀彦

