鉄道運行情報
2025年08月21日
京急グループが「学生賃貸マンション」を展開!
京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、取締役社長:川俣 幸宏、以下 京急電鉄)は、住関連の新たな事業として、「学生賃貸マンション」を展開いたします。
名称は、京急グループで展開する住宅ブランド「プライム」の新シリーズとして、沿線に、住むまちに「愛着・地縁」を持ち、学んでほしいという思いを込め、「プライムグレーヌ」といたしました。
この度、第1弾となる「プライムグレーヌ横浜桐畑(以下 本物件)」の入居募集を2025年8月22日(金)に開始いたします。(https://unilife.co.jp/view/12821)
本物件は、「横浜」駅徒歩12分、京急本線「神奈川」駅徒歩5分、東急東横線「反町」駅徒歩5分、と、3駅11線利用可能で様々な大学・専門学校にアクセス可能です。
【本物件の特徴】
環境配慮
- 京急グループとして初の木造マンション工法を採用
建築時のCO2を大幅に削減する木造構造である、三井ホーム株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:野島 秀敏、以下 三井ホーム)の木造マンション「MOCXION(モクシオン)」を採用。建物の一次エネルギー消費量を20%以上削減し、経済産業省が定める「ZEH-M Oriented(ゼッチマンション オリエンテッド)」の認証を取得しています。
- 共用部に「グリーン電力証書」が付与された再生可能エネルギー由来の電力を導入
株式会社ファミリーネット・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役:浜西 豊、以下「FNJ」)と協力し、共用部の電力に「グリーン電力証書」が付与された再生可能エネルギー由来の電力を導入(※1)します。
京急グループならではの取り組み
- 「みうらの森林(もり)」間伐材で作成した部屋番号プレートを採用
- 京急グループの特別優待等が利用できる会員制クラブ「京急プライムクラブ」の利用
京急グループは、心地よく快適なすまいを提供するとともに、沿線に多様なコミュニティを呼び込むことで、沿線の発展と活性化を図ってまいります。
また、今後もお客さまに選ばれるすまい環境を目指して、SDGsの達成に向けた1つの施策として、すまいの消費エネルギーを削減し、地球環境にやさしいすまいづくりに取り組んでまいります。
「学生賃貸マンション事業」について
学生マンション事業の概要について
シリーズ名
「プライムグレーヌ」
ネーミングコンセプト
沿線価値共創戦略の一環として、京急沿線で学生時代を過ごすことで「地縁」を生み、将来も京急沿線にまた戻ってきてもらいたいという思いを込め、京急グループの住宅ブランドである「PRIME」を冠しました。
この場所に住むことで沿線に、住む街に「愛着」を持ち、学んでほしいという思いを込め、フランス語で「種」や「将来」の意味を持つ「グレーヌ」を採用しました。
「京急プライムクラブ」の利用権利が可能
京急電鉄、京急不動産株式会社、株式会社京急リブコが連携した会員制サービス。グループ3社の「分譲・仲介・賃貸・リフォーム」事業をはじめとした幅広い経験とノウハウを中心に、お得なご優待、お客様紹介制度、お役立ち情報など、多彩なメニューをご利用いただけます。
(参考)「京急プライムクラブ」ホームページ https://www.keikyu-primeclub.com/
今後の展開
京急沿線における大学や専門学校等に通いやすい立地で、用地仕入からの開発や京急グループの遊休地等で展開を図ってまいります。
「プライムグレーヌ横浜桐畑」について
物件概要
| 所在地 | 神奈川県横浜市神奈川区桐畑8-1(地番) |
|---|---|
| 交通 | JR線「横浜駅」徒歩12分、京急線「神奈川駅」徒歩5分、東急線「反町駅」徒歩5分 |
| 構造規模 | 木造壁式構造地上3階建 |
| 敷地面積 | 545.93㎡(165.14坪) |
| 延床面積 | 995.52㎡(301.14坪) |
| 総戸数 | 37戸 |
| 居室面積 | 747.94㎡(226.25坪) |
| 竣工予定 | 2026年2月(予定) |
| 運営 | 株式会社ジェイ・エス・ビー(予定) |
木造マンション「MOCXION(モクシオン)」について
- 三井ホームの木造化技術ブランド「MOCX」の一つであり、サステナブルな建築資材「木」によるマンションで、建設時のCO2を大幅に削減し、長期間建物に炭素を固定化して、地球環境に貢献します。
- 3階建ての共同住宅で、住宅性能評価書を取得し、劣化対策等級3と耐火等級4であることを満たす木造マンション※です。
- ※大手不動産情報サイトが定める木造マンションの登録要件は、3階建て以上の共同住宅で、住宅性能評価書を取得し以下の等級条件を満たすこと
①劣化対策等級3 ②耐震等級3もしくは、耐火等級4か、耐火構造
- ※大手不動産情報サイトが定める木造マンションの登録要件は、3階建て以上の共同住宅で、住宅性能評価書を取得し以下の等級条件を満たすこと
- 「ZEH-M Oriented」以上の認証取得ほか、三井ホームの独自基準に適合したサステナブル木造マンションブランドです。
「みうらの森林(もり)」間伐材の活用について
社有林を活用した「みうらの森林(もり)プロジェクト」の一環として、森林管理で発生した間伐材を活用した各部屋の「部屋番号プレート」を採用します。
「グリーン電力証書付電力」の採用について
東京電力グループのFNJが提供する、集合住宅を対象としたグリーン電力証書(※2)の提供サービス「再生可能エネルギー活用支援」を導入し、エントランス等の共用部の電力に再生可能エネルギー由来の電力を採用します。
- ※1竣工から3年間提供予定
- ※2再生可能エネルギーによって発電された電力の持つCO2排出抑制等の付加価値(環境価値)を、証書発行事業者が第三者認証機関の認証を得て「証書」として取引することで、環境対策のひとつとして利用できるようにしたもの
参考
住宅ブランド「プライム」について
現代の多様化するライフスタイルや価値観を尊重し、一人ひとり異なる暮らしへの想いに応えていきたい。"ただひたすらに。まっすぐに。" 生活者の声に耳を傾け、次代を見据えて、その時代、その土地にあったオンリーワン(オーダーメイド)の価値を提供する。目指すのは、世界にたったひとつ、人生という旅を謳歌する特別なすまい。そのために私たちは「粋(すい)」という日本独自の美意識を軸に、「自由」「心地よさ」「安心」という3つの視点ですまいづくり・暮らしづくりと向き合っています。
「みうらの森林(もり)プロジェクト」について
京急電鉄では、2023年2月から、持続可能な社会を目指し、三浦半島に所有する都市近郊社有林を健全に管理する本プロジェクトを開始しました。
健全な森林の管理を行うことで、森林の有する二酸化炭素吸収機能の一層の発揮を目指し、生物多様性を維持しながら機能豊かな美しい森林を目指します。
森林管理の間伐材の活用や、整備した森を親子の山遊びに活用しているほか、森づくりの方針に共感いただいた法人企業さまに「森林共創パートナー」となっていただき、ともに森・里山づくりに取り組んでいます。
京急電鉄の環境保全への取組み
京急グループは、中長期的に対処すべき課題である「サステナビリティ重要課題」の1つに「地球環境保全への貢献」を掲げ、気候変動への対応や資源の有効活用、生物多様性の保全・回復等に向けた様々な取り組みを行っています。
特に気候変動への対応については、2022年度に長期環境目標「京急グループ 2050年カーボンニュートラル」を策定し、温室効果ガス排出量の削減に向けて「省エネ」「創エネ」「再エネ」の3本柱で取り組みを推進しています。2024年度からは、京急電鉄の鉄道事業において運行に使用するすべての電力を再エネ化し、年間約10万トンのCO2削減を実現しています。引き続きサステナブルな社会の実現を目指し、グループ一体となって野心的な取り組みを推進していきます。
「株式会社ジェイ・エス・ビー」について
1976年創業の株式会社ジェイ・エス・ビーは、UniLife(ユニライフ)のブランドで全国の学生マンションの企画開発・仲介斡旋・運営管理までをトータルで展開。学生マンションをはじめ、大学寮、テナントビル 2,711棟・99,300室の運営管理を行っています。(2025年4月時点)
「株式会社ファミリーネット・ジャパン」について
2000年に設立し、快適で豊かな暮らしを提供するリーディングカンパニーとして、集合住宅へ全戸一括型インターネットサービスや高圧一括受電等のエネルギーサービスをご提供しています。また、近年ではAIやIoT等のデジタル技術を活用したクライアント企業のDX推進、カーボンニュートラルへの取り組みを支援するソリューションについても、企画から運用保守に至るまでワンストップでご提案しています。

