鉄道運行情報
ニュースリリース
2020年06月19日
京急の従業員向け新型コロナウイルス感染・熱中症予防対策
全駅係員にフェイスシールドを配備
京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)は、2020年6月19日(金)から順次、全駅係員にフェイスシールドを配備します。
京急電鉄の従業員は現在、新型コロナウイルスに「自らも感染しない、感染させない行動」として、マスク着用や手洗い、手指消毒の徹底、駅事務所室各所の除菌など、さまざまな取組みをおこなっておりますが、これから夏に向けて暑さが厳しくなるなか、「新型コロナウイルス感染予防」と屋外業務における「熱中症予防」の両立を目的におこなうものです。
なおフェイスシールドの着用は任意です。
乗務員にも配備し、緊急時に着用する場合があります。
着用開始日
2020年6月19日(金)から順次
着用方
ホームでの安全確認業務時
