ニュースリリース

2019年05月10日

2019年度 鉄道事業設備投資計画
安全対策関連など 総額約271億円

京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)は、中長期的視点から安全対策投資を継続的に実施しており、2019年度は、鉄道事業において、総額約271億円(うち安全対策設備投資は約229億円)の設備投資を行います。

主な内容としては、お客さまのホームからの転落や列車との接触を防止するため、京急蒲田駅、京急川崎駅、横浜駅および上大岡駅にホームドアを設置いたします。

また、高架橋や盛土の耐震補強工事や橋梁補修などの防災・地震対策を継続し安全性の向上を図り、ホーム上家延伸など駅の改良工事を実施しお客さまの利便性向上を図ります。

そのほか、車両の新造・更新や大師線連続立体交差事業(第1期)工事等についても引き続き実施いたします。

ホームドア設置(京急蒲田駅)

新造車両(1000形)

大師線連続立体交差事業(産業道路駅)

エレベーター更新
(羽田空港国内線ターミナル駅)

設備投資計画の詳細について

安全対策関連 約229億円

ホームドア設置工事 約38億円

お客さまのホームからの転落や列車との接触を防止するため、ホームドア設置工事を進めてまいります。

ホームドア設置 対象駅:京急蒲田駅、京急川崎駅、横浜駅、上大岡駅
固定柵設置 対象駅:品川駅

新造車両と車両更新 約35億円

安全・快適にご利用いただけるよう1000形を新造し、既存車両の更新・改造を行います。

車両の新造 1000形 14両
車両の更新 1000形 8両

駅改良工事(耐震補強含む) 約28億円

雨天時の混雑緩和のため、ホーム上家延伸を行うほか、駅舎・ホームの改修・改築を行い、安全性・利便性向上を図ります。

ホーム上家延伸 対象駅:黄金町駅、追浜駅
ホーム上家耐震 対象駅:金沢八景駅
エレベーター更新 対象駅:羽田空港国内線ターミナル駅
エスカレーター更新 対象駅:大森海岸駅、京急鶴見駅、金沢文庫駅、天空橋駅
駅舎改築 対象駅:花月園前駅
ホーム改修 対象駅:井土ヶ谷駅

防災・地震対策 約18億円

防災・地震対策強化のため、高架橋・盛土の耐震補強工事のほか、法面防護・トンネル補修・橋梁補修・浸水対策を行います。

連続立体交差化工事 約22億円

大師線連続立体交差事業(第1期)工事は、暫定整備区間として東門前駅~小島新田駅間の地下化切替が完了、引き続き地上の整備を進めてまいります。

変電所・電気保安設備などの電気施設の更新・改良 約31億円

変電設備の更新をはじめ、電力・信号・通信など諸設備の更新、改良を行います。

その他安全対策 約57億円

運行管理支援システム、工場、検車庫の改良・改修、ほか

  • 国や地方自治体との共同事業も上記の中には含まれておりますが、金額標記は当社負担分です。

その他 約42億円

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