ニュースリリース

「みなとみらい21中央地区53街区」の事業予定者に選定

2019年03月28日

株式会社大林組(本社:東京都港区、代表取締役社長:蓮輪賢治)、京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:原田一之)、新日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:永井幹人)、ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表執行役社長:中田卓也)の4社で構成する企業グループが、横浜市による開発事業者公募「みなとみらい21中央地区53街区」の事業予定者に選定されました。

みなとみらい21中央地区は、都心や国際空港への良好なアクセス、災害に強い都市基盤、横浜市による企業進出への支援制度などを背景に、近年、さまざまな企業の研究開発拠点やオフィスなどの集積が進んでおり、企業交流や産学連携などによるオープンイノベーションを生み出す素地が構築されつつあります。その中でも53街区は、みなとみらい線新高島駅の至近に位置し、ターミナルの横浜駅から徒歩7分、羽田空港までは京急線で約30分と高い交通利便性を有しています。また、歩行者ネットワークとしてみなとみらい21中央地区の拠点となる駅や施設を結び、人々の多様な遊歩空間を形成している「グランモール軸」と「キング軸」が交差する結節点に位置するなど、みなとみらい21中央地区の活性化に向けた新たな核となる街区です。

当企業グループは、こうした立地特性を最大限活用するため、高品質なオフィスを中心に、商業施設、ホテル、にぎわい施設、オープンイノベーションスペースなど多様な空間を有した2棟のビル(WEST棟・EAST棟)で構成する大規模複合ビル(延べ面積約18万㎡、総投資額約1,100億円)を開発します。

加えて、横浜駅からのペデストリアンデッキを「グランモール軸」まで延伸させる形で一体的に整備し、新たな人々の流れを創出するとともに、周辺に整備するコモンスペースでは当企業グループならではのノウハウを活かした各種多彩なイベントを開催するなど、周辺街区を含めたエリア全体のにぎわいの創出により新たな価値を生み出し、その魅力とブランドを国内・世界へ発信していきます。

今後は2020年12月の着工、2023年11月の竣工をめざし、横浜市と開発に関する協議を進める予定です。当企業グループは、本事業を通じて横浜の都市ブランド向上に貢献していきます。

計画概要

所在地 横浜市西区みなとみらい五丁目1番1 他
交通
  • みなとみらい線「新高島」駅徒歩1分
  • JR・京急・東急・相鉄・みなとみらい線・市営地下鉄「横浜」駅徒歩7分
敷地面積 20,620.33㎡
工期 2020年12月~2023年11月(予定)

建物概要

WEST棟 EAST棟
延べ面積 182,825㎡
高さ 153m 85.5m
階数 地上28階、塔屋2階 地上15階、塔屋2階
フロア構成
  • 25~28階 ホテル
  • 9~24階 賃貸オフィス
  • 5~8階 自社オフィス
  • 4階 全体共用
  • 3階 カンファレンス、小ホール等、にぎわい施設
  • 2階 店舗、オープンアトリウム
  • 1階 駐車場、店舗、オープンアトリウム
  • 4~15階 オフィス
  • 3階 オープンイノベーションスペース、オフィス、店舗
  • 2階 店舗
  • 1階 駐車場、店舗

みなとみらい21中央地区53街区 完成イメージ

位置図

  • 注) 計画概要・完成イメージは発表日現在のものであり、今後変更となる可能性があります。
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