京急グループの三崎観光株式会社（本社：神奈川県三浦市、社長：草川 晴夫、以下　三崎観光）では、三崎水産物地方卸売市場（通称：三崎魚市場）の2階で地元の水産物などをメインに使用したセルフサービスの飲食店“三崎「魚市場食堂」”を10月19日（金）にオープンいたします。

三崎港の卸売市場内で営業することをいかし、三崎マグロを始め、市場からその日に仕入れた新鮮なお刺身や地魚を使用したフライなど、数種類の定食や丼ぶりメニューをご堪能いただけます。毎朝6時から営業（日曜日のみ5時から営業）致しますので、ゆっくりと朝食を食べてから魚市場を見学できるのも、市場内の食堂ならではの魅力となっております。（市場には休場日がございますので三浦市のホームページ、市場カレンダー等をご確認ください）

また、1日のんびり港周辺やレトロな雰囲気の三崎商店街を散策し、魚市場食堂でランチを食べるのも良いかもしれません。地元三崎の雰囲気と新鮮な地元素材を存分にお楽しみください。

市場の日替り刺身と焼き魚定食（イメージ）

店舗内

三浦市低温卸売市場

三浦市水産物地方卸売市場

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