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京急初の海外分譲マンション事業『「SOUTHGATE PRIME TOWER」の販売開始』の記念式典を開催しました
2018年10月01日
京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)、PT JCREALなどの日系企業とインドネシアにおける不動産デベロッパー大手の1社であるSinarmas Land社(以下 SML社)傘下のPT Duta Semesta Mas(以下 DUTA社)と共同で設立した、現地プロジェクト会社「PT Keikyu Itomas Indonesia」は、インドネシアで参画している大規模複合開発「Southgate Tanjung Barat」内で「PT Keikyu Itomas Indonesia」の手掛ける高層タワーマンション「SOUTHGATE PRIME TOWER」の販売開始記念式典を同様に区画内でイオンモールが運営を手掛ける複合商業施設「イオンモールTanjungBarat」の上棟記念式典と合わせて9月30日(日)現地時間10時から、執り行いました。
式典の中で、「PT Keikyu Itomas Indonesia」副社長春山幸嗣は「この日系企業が関連する取り組みで、インドネシア人はもちろんのこと、日本駐在員にも選ばれるような街にしていきたい」と話し、地元企業と協業し、開発を進める街への期待感を示した。
大規模複合開発「Southgate Tanjung Barat」は、首都ジャカルタ中心部から南へ約12キロ、スカルノハッタ国際空港まで直結した高速道路の至近に位置し、KRLジャボデタベックの「タンジュンバラット駅」徒歩1分という優れた立地に位置しており、「都市型開発および分譲マンション開発のノウハウを持つ京急電鉄、PT JCREALをはじめとした“日系企業”と、SML社の“地元企業”がそれぞれの知見を活かしながら、計画している大規模複合計画です。
式典について
日時 | 9月30日(日)現地時間10時 (日本時間12時) |
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場所 | SOUTHGATE PRIME TOWER Marketing gallery |
主な出席者 |
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式次第 | 「SOUTHGATE PRIME TOWER」販売開始および、「イオンモールTanjungBarat」の上棟にともなう代表者あいさつ等 |
「SOUTHGATE PRIME TOWER」物件概要
事業主体 | 京急電鉄や伊藤忠グループからなる現地プロジェクト会社「PT Keikyu Itomas Indonesia」 |
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住宅総床面積 | 20,416㎡ |
階数 | 29階 |
戸数 | 189戸 |
販売開始 | 2018年9月30日(日) |
引渡 | 2021年度予定 |
面積帯 | 67㎡~162㎡(セミグロス)実需層をターゲットとした面積構成 |
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