- デハ700形
- デハ700形(ラメール号・パルラータ号)
- デハ800形
- デハ1000形
- ホ50形
- 700形
- 800形
- 2000形
- 1500形(界磁チョッパ制御車)
デハ700形
製造初年:昭和31年
カルダン駆動を採用した京急初の高性能電車として製造。のちにデハ600形に改番。
デハ700形(ラメール号・パルラータ号)
製造初年:昭和31年
土曜日の午後に運転された週末特急「ラメール号・パルラータ号」。
デハ800形
製造初年:昭和33年
都心乗り入れ向け試作車。のちにデハ1000形に統合。
デハ1000形
製造初年:昭和34年
地下鉄直通運転に対応する通勤電車として製造。
ホ50形
製造初年:昭和35年
砕石散布用の事業用車両。
700形
製造初年:昭和42年
京急初の4扉ロングシート車。
800形
製造初年:昭和53年
界磁チョッパ制御、電力回生ブレーキを採用した省エネ車両として製造。
鉄道友の会“ローレル賞”を受賞。
2000形
製造初年:昭和57年
快速特急用として製造された2扉クロスシート車。鉄道友の会“ブルーリボン賞”を受賞。
1500形(界磁チョッパ制御車)
製造初年:昭和60年
地下鉄直通運転に対応する電車として登場。