ニュースリリース

2019年03月25日

プラごみ削減を目指し「プラスチック製ストロー」の代替品として
京急グループ全社で「生分解性ストロー」を導入いたします。
京急沿線地域におけるSDGs(持続可能な開発目標)達成に向けて、京急グループ各社で取り組んでまいります。

京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)をはじめとした京急グループ各社は、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けた「プラごみ削減運動 第2弾」として、2019年4月1日(月)から三菱ケミカル株式会社(本社:東京都千代田区、社長:和賀 昌之、以下 三菱ケミカル)の植物由来の生分解性プラスチック「BioPBS™」を用いたストローを京急グループ全社に導入いたします。

京急電鉄は、「プラごみ削減運動 第1弾」として、本年2月に神奈川県の「かながわプラごみゼロ宣言」に県内事業所のある京急グループ全社で賛同し、神奈川県内の主要駅にて、オリジナルエコバッグの配布を行い、京急沿線地域のエコバッグ普及活動を通して、プラスチックゴミ削減啓発を行ってまいりました。

今回さらなるSDGs(持続可能な開発目標)達成に向けて「プラごみ削減運動 第2弾」として、京急グループ各社が運営する飲食店や百貨店、ストア業、ホテル等にて、年間約16万本使用しているプラスチック製ストローについて、自然環境に負担が少なく、生分解をする植物由来のストローに変更します。また、京急グループ全社にて社内使用向けにも導入を行い、化石資源消費量の削減、およびプラスチック製ごみの削減を目指して実施するものです。

京急電鉄をはじめとした京急グループは、沿線地域のSDGsの達成に向けて、今後もさまざまな取り組みを実施してまいります。

新たに使用開始する生分解性プラスチック
「BioPBS™」を使用したストロー

ストローを提供する各施設に掲出
「京急グループプラごみ削減運動」ステッカー

京急グループ「プラごみ削減運動 第2弾」生分解性ストロー導入ついて

導入日

2019年4月1日(月)

導入製品

三菱ケミカルのBioPBS™を用いた「生分解性ストロー」

製品概要

植物由来の生分解性プラスチックを用いることで、従来のプラスチック製ストローと比較し、化石資源使用量を削減した生分解性ストロー。

導入施設

京急グループにて「プラスチック製ストロー」を使用している施設すべて(13社68施設)

飲食店 天然温泉平和島 レストランゆらり
京急フードサービス ベルフォール・カフェ
京急ロイヤルフーズ 各13店舗(BOAT RACE平和島劇場内レストラン、BIG FUN 平和島内レストラン等)
ホテル業 城ケ島京急ホテル
ホテル京急油壺観潮荘
観音崎京急ホテル
伊豆長岡温泉 京急ホテル
百貨店・ストア業 京急百貨店
京急ストア 37店舗
もとまちユニオン 8店舗
レジャー施設 長野京急カントリークラブ
京急油壺マリンパーク
その他 京急グループ全社社内使用向け

BOAT RACE平和島劇場横
「レストラン ピースター」

観音崎京急ホテル

京急ストア

参考

SDGsについて

2015年9月に“国連持続可能な開発サミット”で採択された「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)の略。17の目標と169のターゲットからなり、国連に加盟するすべての国は、2030年までに、貧困や飢餓、エネルギー、気候変動、平和的社会など持続可能な開発のための諸目標を達成すべく力を尽くすとされているもの。

生分解性プラスチック「BioPBS™」

三菱ケミカルが開発、基本特許を有し、同社とタイPTT Global Chemical社が折半出資するPTT MCC Biochem Company Limited(本社:タイ王国バンコク市、社長:杉本 龍一郎)が製造する植物由来の生分解性プラスチック。使用後には自然界の微生物によって水と二酸化炭素に分解されることに加え、石油由来資源消費量を削減できることから、自然環境への負荷が少ないという特徴を有している。三菱ケミカルは、お客様との用途開発に取り組み、ストローの他、食品包装やカトラリー(使い捨て食器)など、様々な分野への展開を図っている。

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