ニュースリリース

8月11日(土)貸切イベント列車「ザコと行く三浦海岸!京急ヒャッハートレイン」を運行

2018年07月19日

京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)、株式会社ノース・スターズ・ピクチャーズ(本社:東京都武蔵野市、社長:堀江 信彦)および株式会社音遊(本社:東京都目黒区、社長:榑井 勇輝)は、2018年8月11日(土・祝)に特別貸切イベント列車「ザコと行く三浦海岸!京急ヒャッハートレイン」を運行いたします。これは、2018年7月30日(月)から9月17日(月・祝)まで実施する北斗の拳35周年×京急120周年記念「北斗京急周年のキャンペーン」の一環として、行うものです。

今回の特別貸切イベント列車「ザコと行く三浦海岸!京急ヒャッハートレイン」は、品川から三浦海岸駅までノンストップで運行し、『北斗の拳』のフォトパネル、窓タペストリー、シートカバー、天吊り幕で装飾した特別な車内をお楽しみいただけます。車内では、2017年9月に人気を博した舞台「北斗の拳‐世紀末ザコ伝説‐」出演者によるクイズ大会や記念撮影会を行うほか、「ななつぼし」米を使用した「北斗七星オリジナルおにぎり弁当(軽食)」をお楽しみいただけます。また、参加者のみなさまには、同日三浦海岸の「OTODAMA SEA STUDIO」で行われる「北斗の拳&蒼天の拳 スペシャルミニライブ&トークイベント」の特別観覧券と、「OTODAMA SEA STUDIO」で使えるドリンクチケット(1杯分)をプレゼントいたします。

7月23日(月)から京急電鉄公式ホームページ内特設ページにて募集を開始いたします。

京急電鉄は創立120周年イヤーを盛り上げていくために今後もさまざまな企画を行ってまいります。

車内装飾イメージ(画像はイメージです)

ラッピング車両イメージ
武論尊・原哲夫/NSP 1983 版権許

特別貸切イベント列車「ザコと行く三浦海岸!京急ヒャッハートレイン」について

運行日時

2018年8月11日(土・祝) 品川駅(9:02発)→三浦海岸駅(10:07着)

使用車両

新1000形8両編成 『北斗の拳』と「OTODAMA SEA STUDIO」のラッピング車両

参加費

6,000円(税込)(大人・小児(乳幼児含む)同一料金となります。)

募集人数

100名(申し込み受付・入金先着順となります。)

実施内容

  • フォトパネル、窓タペストリー、シートカバー、天吊り幕を設置しキャラクター・名シーンなどで装飾した特別車両へのご案内
  • 舞台「北斗の拳‐世紀末ザコ伝説‐」出演者によるクイズ大会・記念撮影
  • 「ななつぼし」米を使った、オリジナルラベルの北斗七星オリジナルおにぎり弁当(軽食)
  • 「OTODAMA SEA STUDIO」で行われる「北斗の拳&蒼天の拳 スペシャルミニライブ&トークイベント」の特別観覧券(前列、座席あり)
  • 「OTODAMA SEA STUDIO」で使用できるドリンクチケット(1杯分)

募集要項

  • 募集期間:2018年7月23日(月)10:00~8月5日(日)23:59まで
  • 京急電鉄公式ホームページ内特設ページにて受付
  • 【特設ページURL】http://www.keikyu.co.jp/information/cp/hokutonoken/新しいウィンドウで開く
  • 応募フォームは必要事項をもれなくご記入のうえ、ご応募ください。
  • 応募はWEBのみとさせていただきます。
  • 1回あたりの申し込みは4名までとさせていただきます。
  • 申し込み・入金状況により、8月5日(日)以降追加募集を行うこともございます。

お客さまのお問い合わせ先

京急ご案内センター
(TEL)03-5789-8686/045-441-0999
(受付時間)平日9:00~19:00 土・日・祝日9:00~17:00
  • 営業時間は変更となる場合がございます。

参考 『北斗の拳』について

「週刊少年ジャンプ」に1983年~1988年まで、原作・武論尊、漫画・原哲夫により連載され、2018年は35周年を迎えます。核戦争により文明社会が失われ、暴力が支配する世界となった世紀末を舞台に、北斗神拳の伝承者・ケンシロウが愛と哀しみを背負い救世主として成長していく姿が描かれており、テレビアニメや劇場版、脇役たちをフューチャーした外伝が作られるなど人気は高く、社会現象にまでなった作品です。

(北斗の拳35周年特設サイト)http://www.hokuto-no-ken.jp/35th新しいウィンドウで開く

Get ADOBE® READER®

PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Reader(無償)が必要となります。お持ちでない場合は、お使いのパソコンの機種/スペックに合わせたプラグインをダウンロード、インストールしてください。
Adobe Readerをダウンロードする