ニュースリリース

2018年07月12日

「KEIKYUアクセラレーター」の採択企業と協業
訪日外国人向けQRコード決済導入と回遊促進に関する実証実験を実施
ニーズが高まるキャッシュレス決済を新たなビジネスに繋げます!

京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)は、新規事業創出プログラム「KEIKYUアクセラレーター」の採択企業である日本美食株式会社(東京都千代田区、社長:董 路、以下 日本美食)と連携し、同社が訪日外国人向けに提供する「日本美食QRコードスマホ決済」および「日本美食アプリ」を活用した実証実験を2018年7月13日(金)から11月30日(金)まで実施します。

今回の実証実験では、「京急ツーリストインフォメーションセンター 羽田空港国際線ターミナル駅」(以下 京急TIC 羽田空港国際線ターミナル駅)と当社施設内の一部飲食店に「日本美食QRコードスマホ決済」を試験導入し、中国人観光客の利用頻度が高い「Alipay(アリペイ)」を含む全15種類の決済を可能にすることで、訪日外国人のニーズが高まるキャッシュレス決済の環境を整備いたします。

また、「京急TIC 羽田空港国際線ターミナル駅」において、QRコード決済で乗車券をご購入の方には、当社グループ施設内の飲食店にて使用可能な「日本美食アプリ」上で使える電子クーポンを配布し、当社沿線への誘客を図ります。

これにより、今後訪日外国人向けに普及が見込まれるQRコード決済の本格導入に向け、利用者数や決済動向データの収集等を行い、キャッシュレス決済の有効性を検証いたします。さらに、訪日外国人の回遊促進に関する調査も行うことで、さまざまなビジネスの可能性を日本美食と連携して探ってまいります。

京急電鉄では、今後もベンチャー企業をはじめとする外部企業との連携を促進し、新規事業の創出や利用客の利便性の向上などさまざまなチャレンジを行ってまいります。

「訪日外国人向けQRコード決済導入および回遊促進に関する実証実験」について

実施期間

2018年7月13日(金)~11月30日(金)

取り組み内容一覧

導入施設 実施内容 備考
「京急TIC 羽田空港国際線ターミナル駅」 QRコード決済導入 「京急羽得2枚きっぷ」を期間限定で発売
「ウィング高輪WEST」の一部飲食店
  • QRコード決済導入
  • 「日本美食アプリ」への掲載
「ウィングエアポート羽田」品達 羽田
(ラーメンフードコート)
  • QRコード決済導入
  • クイックオーダーシステム導入
  • 「日本美食アプリ」への掲載
「日本美食アプリ」上で注文から決済まで対応
ベルフォールカフェ
  • QRコード決済導入
  • 「日本美食アプリ」への掲載

参考(1)「京急TIC 羽田空港国際線ターミナル駅」について

場所 羽田空港国際線ターミナル駅 2階到着ロビー階 改札横
営業時間 7:00~22:00(年中無休)
対応言語 日本語、英語、中国語、韓国語をはじめとした常時4言語

参考(2)京急羽得2枚きっぷについて

商品内容 羽田空港国内線ターミナル駅または羽田空港国際線ターミナル駅から品川・泉岳寺間または横浜駅間の往復1名分もしくは片道2名分のお得な乗車券
発売価格 620円
有効期間 使用開始日から10日間

参考(3)ウィング高輪WESTについて

所在地 東京都港区高輪4丁目10番18号
営業時間 レストラン 平日・土11:00~23:00、日・祝日11:00~22:00
  • 一部店舗により異なります

参考(4)「ウィングエアポート羽田」品達 羽田について

所在地 東京都大田区羽田空港2丁目6番5号(京急羽田空港国際線ターミナル駅3階)
営業時間 7:00~23:00

参考(5)ベルフォールカフェについて

所在地 東京都港区高輪2丁目20番20号
営業時間 9:00~22:00

株式会社日本美食について

創立年月 2015年12月1日
資本金 9,264万円
本店所在地 東京都千代田区霞ヶ関3-3-2 新霞ヶ関ビルディング 1801C号室
事業内容 オンライン決済、メディア事業

「日本美食アプリ」について

概要 「訪日観光客」と飲食店をつなげる観光客向けグルメアプリ。訪日外国人観光客向けに日本の飲食店のプロモーションから、予約代行運営、店内注文、そして店頭スマホ決済から送客まで一気通貫としたサービスを提供しております。
対応言語 日本語、英語、繁体字、簡体字
導入実績 日本全国1,000店舗以上に導入
対応OS iOS、Android

「日本美食QRコードスマホ決済」について

概要 インバウンド向けスマホ決済サービスとして、公共施設である空港や駅から商業施設までと幅広い店頭でご利用できるQRコードスマホ決済。
操作方法 お客様がお持ちのスマートフォンで店頭などに置いたQRコードを読み取った上で、アプリまたはブラウザ上で金額を入力し、認証作業をするだけで簡単にスマホ決済が出来ます。導入店舗側、訪日外国人側にもストレスのないスマートな決済方法を簡単に導入出来ます。 
決済方法 Alipay、銀聯(クレジット/デビット)、Union Pay、VISA(クレジット/デビット)、MasterCard (クレジット/デビット) Apple Pay(日本/中国)、Google Pay、PayPal、American Express、LINE Pay、WeChatPay(※別途申請)と、業界最多の計15種類の決済が対応可能です。

「日本美食アプリ」および「日本美食QRスマホ決済」のイメージ

「KEIKYUアクセラレーター」プログラムについて

本プログラムは、「次の120年に羽ばたくイノベーション」をキーワードに、2018年2月に創立120年を迎えた京急電鉄とベンチャー企業が力を合わせ、京急沿線の暮らしとその先にある未来を豊かにする新規事業の創出を目指すものです。

2017年10月より募集を開始し、2018年1月までに私鉄の同様のプログラムでは最多となる187件の事業プランの応募がありました。厳正なる書類・面談選考を経て13社が最終候補となり、事業審査会でのピッチコンテストを経て、「優秀賞」5社と「アライアンス賞」2社の計7社を採択しました。

採択された7社とは今後、4月から7月までの4ヶ月間のアクセラレーター(事業創出支援)期間を通じて、京急グループの持つリソース、社内外の専門家の知見を活かしながら、事業プランの深度化や製品・サービスの社会実装を目指します。

また、7月23日(月)には成果発表会(デモデイ)を行います。

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