ニュースリリース

2018年03月05日

京急のエース車両として活躍した「2000形」の引退を記念して
3月11日(日)に「さよなら2000形記念乗車券」を発売
記念乗車券購入者の中から特別貸切列車「ありがとう2000形」にご招待!!

京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区 社長:原田 一之、以下 京急電鉄)では、 2018年3月下旬をもって、「2000形」の営業運転を終了いたします。

「2000形」は、2ドアのクロスシート車として1982年に登場し、当初は「快特」などの優等列車として都心から三浦半島までの京急線内を運行しておりました。1988年の京急創立90周年記念で運行した「さわやかギャラリー号」などイベント列車としても活躍したほか、1992年からは当時着席保障制の帰宅列車として運行が始まった「ウィング号」(現在は座席指定制)にも使用されました。2100形の登場により、1998年からは通勤仕様の3ドアのロングシート車に改造され、側面のデザインも現在の赤い車体に白い細帯となりました(2013年から登場30周年を記念し、1編成のみリバイバル塗装に変更)。近年は羽田空港と新逗子を結ぶ「エアポート急行」などを中心に運行しております。

引退にともない、3月11日(日)に「さよなら2000形記念乗車券」を2,000円(税込)で限定2,018セット発売いたします。また、ご購入いただいたお客さまの中から抽選で50組100名様に、3月25日(日)に運行する特別貸切列車「ありがとう2000形」にご招待いたします。運行当日は、引退直前の2000形車内や京急ファインテック 久里浜工場において、鉄道タレントと共に、惜しまれつつも引退する2000形の撮影会や交流会を実施いたします。

2000形の営業運転終了および引退記念イベントについて

2000形の営業運転終了について

  • 2000形(車体番号:2061~)8両編成 

    2018年3月中旬

  • 2000形(車体番号:2011~)8両編成 ※リバイバル塗装車

    2018年3月下旬

「さよなら2000形記念乗車券」の発売について

発売期間 2018年3月11日(日)7:00から2018年3月23日(金)まで
  • なくなり次第、発売を終了
発売箇所 金沢文庫駅
  • 3月11日(日)に限り、改札外特設カウンターを設置
発売金額 2,000円(税込)
  • 現金のみ取り扱い
発売数 2,018セット
  • お一人様2セットまで
有効期間 2018年3月11日(日)から2018年4月30日(月・祝)までの1回に限り有効
乗車券内容
(D型硬券)
  • 京急久里浜駅から790円区間
  • 新逗子駅から810円区間
  • 三崎口駅から200円区間
  • 金沢文庫駅から200円区間
購入特典 その場でスクラッチカードを削っていただき、下記の賞品をプレゼントいたします。
  • 特賞:特別貸切列車「ありがとう2000形」招待券(50組100名様)
  • A賞:オリジナル2000形QUOカード(100名様)
  • B賞:オリジナル2000形マグカップ(50名様)
  • C賞:オリジナル2000形クリアファイル(750名様)
    • ハズレあり

特別貸切列車「ありがとう2000形」について

運行日 2018年3月25日(日)※午前中から13時頃を予定
運行区間 品川駅⇒京急ファインテック 久里浜工場⇒京急久里浜駅
使用車両 2000形(車体番号:2011~)8両編成
  • リバイバル塗装車
参加条件 「さよなら2000形記念乗車券」購入特典当選者(50組100名)
実施内容 運行中の車内および久里浜工場において、鉄道タレントによる撮影会・交流会 およびトークショーを行うほか、久里浜工場内おいて車両撮影会を実施します。
出演タレント 久野知美(フリーアナウンサー)、吉川正洋(ダーリンハニー)、岡安章介(ななめ45°)

参考 2000形について

1982年12月に登場。2扉クロスシートの落ち着いた車内、スピード感あふれる車体デザインが評価され、鉄道友の会から贈られるブルーリボン賞を受賞しました。しかし、後継車として2100形が誕生したため、1998年~2000年の改造工事でドアを3扉にし、ドア間の座席をロングシートにして通勤仕様としました。これにあわせて、塗装を赤い車体に白い細帯の塗り分けに変更しています。改造工事にあたっては、先頭車には車椅子スペースを設け、バリアフリー化も推進しました。

72両が製造されましたが、2018年3月5日現在、8両編成2編成が在籍しています。

クロスシート当時の車内

現在のロングシートの車内

Get ADOBE® READER®

PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Reader(無償)が必要となります。お持ちでない場合は、お使いのパソコンの機種/スペックに合わせたプラグインをダウンロード、インストールしてください。
Adobe Readerをダウンロードする

ページトップ