ニュースリリース

1月23日(火)からみうらフォトラリーを実施します!

2018年01月15日

京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)は、2018年1月23日(火)よりInstagram(インスタグラム)を利用した、みうらフォトラリーを実施いたします。

京急電鉄では中期経営計画において「都市近郊リゾート三浦の創生」を掲げ、京急グループ一丸となり三浦半島全体の活性化を目的とし、主に20~30歳代のグループ各社の中堅および若手社員約15名で「三浦半島エリア勉強会」を開催しております。このたび、人気のSNSであるInstagramを利用した、皆さまにお楽しみいただけるキャンペーンを同世代の視点から企画いたしました。

三浦半島エリア勉強会では、三浦半島がイタリア半島に形が似ている点に目をつけ、海や緑の自然あふれる三浦半島の景観とともに写真を撮っていただくことを目的とし、イタリア国旗カラーのフォトパネルを三浦半島の京急グループ施設に設置いたします。また三浦半島の色とりどりな食材を発信するため、三浦大根、三崎のまぐろなどのオリジナルフォトプロップスをご用意しています。ぜひ自分だけのフォトスポットで、ベストショットを発見してください。全6か所のうち3か所以上で撮影し、Instagramに投稿、ご応募いただくと抽選で「葉山牛ロースすき焼き用肉(3~4人前)」などの賞品をプレゼントいたします。

京急グループでは今後も三浦半島エリアの活性化の実現に向けて取り組んでまいります。

ポスターイメージ

フォトパネルイメージ

フォトプロップスイメージ

みうらフォトラリーについて

期間

2018年1月23日(火)~3月31日(土)

応募方法

全6か所の設置場所のうち3か所以上でフォトパネル・フォトプロップスを使って撮影し、指定のハッシュタグと共に投稿、以下のアカウントをフォローすることで応募完了となります。

(※応募は3か所以上で撮影、投稿された方に限ります。)

  • Instagram社はキャンペーンに関与したり、支援や支持はしておりません。
  • キャンペーンに参加する場合はInstagramのアカウント設定が公開になっている事をご確認ください。
  • 当選の発表は厳正な抽選後に京急電鉄から参加者へ直接ご連絡させていただきます。

指定アカウント

三浦半島Instagram

URL: https://www.instagram.com/miura_keikyu_official/新しいウィンドウで開く

指定ハッシュタグ

#MIURAPHOTORALLY

賞品

  • A賞: 葉山牛ロースすき焼き用肉(3~4人前)抽選で5名さま
  • B賞: 京急グループ施設ペア利用券 抽選で10組20名さま

葉山牛賞品イメージ

グループ施設イメージ

設置場所

  • 観音崎京急ホテル
  • 観音崎京急ホテル内施設 SPASSO
  • 京急油壺マリンパーク(別途入場料がかかります。)
  • 城ヶ島京急ホテル
  • ホテル京急油壺観潮荘
  • 葉山マリーナ

パネルサイズ

幅90cm×高さ100cm

フォトプロップスイメージ

※フォトプロップスとは、さまざまなモチーフをつけた棒で写真を彩る小道具です。

参考

設置場所情報

  • 観音崎京急ホテル
  • 観音崎京急ホテル内施設 SPASSO
  • 京急油壺マリンパーク(別途入場料がかかります。)
  • 城ヶ島京急ホテル
  • ホテル京急油壺観潮荘
  • 葉山マリーナ

「三浦半島エリア勉強会」について

2016年度に開始した、京急グループ内での中堅・若手社員での意見交換、三浦半島エリアの活性化を目指す勉強会。

現在までに、インバウンドメディアである株式会社MATCHAとの連携による海外向けのSNS広報、体験ギフト販売大手のソウ・エクスペリエンス株式会社での体験商品の販売や、小網代の森からグループ施設への無料シャトルワゴンの運行など、勉強会で議論された課題をベースに、若手の柔軟なアイデアで今までにないさまざまな施策を検討・実行しています。

【参加会社】

株式会社観音崎京急ホテル、株式会社京急油壺マリンパーク、三崎観光株式会社、株式会社葉山マリーナー、株式会社京急百貨店、株式会社京急ストア

三浦半島エリア勉強会の様子

実施中の企画(SNS広報)

「三浦半島はイタリア半島プロジェクト」について

「三浦半島はイタリア半島プロジェクト」ロゴ

三浦半島観光連絡協議会が半島全域で展開する、三浦半島地域連携DMOスタートアップ業務の一環で、発案者は料理研究家の長谷川りえ氏。

三浦半島とイタリア半島は、地形が似ている、経度もほぼ同じ、三方が海であることや、採れる野菜や魚も似ているなど共通点が多い地域であることから食の宝庫である三浦半島の隠れた魅力を、さまざまな「食」で最大限に引き出し、発信していくプロジェクトである。

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