京急線普通電車の旅TOP > 黄金町駅:駅ニ歴史アリ

湘南電気鉄道(現・京急電鉄)の着終点駅として1930(昭和5年)に開業した。現在、耐震補強、エレベーター設置工事中で、2011年度(平成23年度)に新しい駅舎が完成予定。

黄金町は約30年前に勤務していた思い出の駅。だから駅長として帰ってきた時は感慨深かったですね。現在の黄金町は、「黄金町バザール」や「横浜 黄金町映画祭」など、新たな試みが次々に行われ、活気が出てきました。今後、さらに黄金町がどう変わっていくか、私自身も楽しみです。

「黄金町」駅周辺を含む横浜の市街地には、かつて多くの川や運河が張り巡らされていた。これらは昭和初期まで、水上交通として利用され、船舶を繋留して物資の上げ下ろしを行うための河岸も数多く存在していた。しかし、鉄道や道路の整備によって、輸送の中心は水上から陸路へと次第に移行。そのため、戦後の都市計画事業で、多くの川や運河が埋め立てられていった。現在は大岡川と中村川のみが現存。大通り公園がある一帯も1973年(昭和48年)までは吉田川、新吉田川という運河であった。横浜橋もそこに架かる橋だったが、現在、その名は「横浜橋通商店街」に留められている。


湘南電気鉄道(現・京急電鉄)の着終点駅として1930(昭和5年)に開業した。現在、耐震補強、エレベーター設置工事中で、2011年度(平成23年度)に新しい駅舎が完成予定。
