京急線普通電車の旅TOP > 京急田浦駅:特集

1930年(昭和5年)、「湘南田浦」駅として開業。その後、1963年(昭和38年)に「京浜田浦」駅、1987年(昭和62年)には「京急田浦」駅に改称した。桜の季節になると、上りホーム側にある船越南郷公園の桜の花びらがホームまで舞い落ちてくる。

京急田浦駅を降りて40分ほど歩くと、田浦梅の里の頂上に到着する。三浦半島唯一の梅林で、「かながわ花の名所百選」にも認定された「田浦梅の里」は、1934年(昭和9年)に今上天皇のご生誕をお祝いして、地元有志が中心に700本の梅を植樹したのが始まりという。現在、梅の数は約2700本まで増え、早春には優美に咲き誇る紅白の梅林が見渡す限り里を装う。毎年開催される「田浦梅林まつり」には、毎年約4万人もの梅見客が訪れるというからすごい。頂上に登れば、梅の花びらを見下ろしながら眼下に広がる長浦港とのコントラストを楽しめる。













炒りたての落花生が香ばしく香る店頭には、豊富な種類の豆が並ぶ。落花生の最高品種「千葉半立」は、濃厚で深い味わい。梅干の形をした梅干豆も人気だ。
「京急田浦」駅下車徒歩21分。9時30~19時、日曜日定休(梅林まつり期間中は無休)。横須賀市田浦町3-34/Tel.046-861-3953

「梅どら」はしっとりとした皮で挟んだ梅風味で甘さ控えめの白あんと、甘露煮にし蜜漬けした青梅がさわやか。青梅のシャキシャキした歯ざわりも楽しい。梅どら¥157。※梅林まつり期間中は店頭にて梅みつを無料サービス。
「京急田浦」駅下車徒歩19分。8時~19時、木曜日定休(2月は無休)。横須賀市田浦町3-10/Tel.046-861-3764

レトロな佇まいの店内には、昔ながらの懐かしいパンが揃う。シソが香る梅あんが入った期間限定の「梅あんぱん」は、蜜漬けした青梅の食感がアクセントに。 梅あんぱん¥150(梅林まつり期間中のみの販売で、売り切れ次第終了)
「京急田浦」駅下車徒歩19分。10時~18時30分、土曜日定休。横須賀市田浦町3-14/Tel.046-861-3543
※こちらは2008年2月頃の情報です。