京急線普通電車の旅TOP > 川崎大師・東門前駅:特集

【川崎大師】1899年(明治32年)、関東初の電車駅として開業。その後、1925年(大正14年)に大師駅から現在の駅名に改称した。開業時からまったく移動していない、関東最古の電車駅でもある。
【東門前】1944年(昭和19年)に、大師線が産業道路まで延長し、開通したと同時に東門前駅として開業。駅名は、川崎大師の東側という意味の町名から。


川崎大師名物の「福だるま」をはじめ、風水を取り入れたカラフルなだるまや招きネコも好評だ。
福だるま6号 ¥2,500
「川崎大師」駅下車徒歩10分。8時30分~17時30分(1月中は7時~18時)、年中無休。川崎市川崎区大師町4-45/Tel.044-266-9004
創業300年。職人が丹念に手書きした世界に一つの提灯は、手作りならではの温もりがたっぷり。贈り物にもおすすめだ。
家紋ちょうちん ¥2,000~
「川崎大師」駅下車徒歩8分。8時30分~18時30分、年中無休。川崎市川崎区大師本町10-18/Tel.044-277-5234
荘厳な読経の声に耳を傾けながら、四天王像に守られた大山門をくぐると、勇壮な大伽藍が目に入る。左手にそびえる華麗な五重塔は、真言の様式に則った八角形が美しい。
“お大師様”の名で親しまれ、厄除で名高い川崎大師は、今年開創八八〇年を迎えた真言宗寺院で、正式には「真言宗智山派大本山金剛山金乗院平間寺」という。平安時代に無実の罪で故郷を追われ川崎に住みついた平間兼乗が、夢のお告げで海から引き揚げた弘法大師像を祀ったのを始まりに、高僧尊賢上人が開基したとされる(平間寺の名は平兼乗の姓)。
江戸時代に日帰りできる関東の代表的霊場として尊崇を集めて以来、厄除や家内安全などを願う人々に信仰され、いまも初詣の参拝客は全国トップクラス。7月の風鈴市をはじめ心躍る催しも満載だ。境内に点在する幾多の歴史に彩られた史跡のいくつかをご紹介しよう。

三途の川にいる「葬頭河の婆(別名、奪衣婆)」を祀った祠。歯痛や健脚のほかに、容貌を美しくするご利益があるとされ、女性の参拝客にひそかな人気がある。
三途の川にいる「葬頭河の婆(別名、奪衣婆)」を祀った祠。歯痛や健脚のほかに、容貌を美しくするご利益があるとされ、女性の参拝客にひそかな人気がある。
清の乾隆帝が編纂を命じた大蔵経7,240冊を収蔵。中央に仏教を守護する双龍、東西南北に仏を称える飛天(天女)を配した天井画は、息を呑むほどの美しさだ。
弘法大師が入定した21日とその前日の20日には毎月縁日が開かれる。幸運の小槌や手作りの竹細工など、ズラリと立ち並んだ屋台は見ているだけでワクワクする。

■運行期間/平成20年1月1日(火・祝)~3日(木)■運賃・片道/大人200円、小児50円 ※バス共通カード・PASMO・Suicaをご利用の場合は100円となります(小児)。
[始発]JR「川崎」駅前発/9時5分、京急「川崎大師」駅前発/10時22分[終発]JR「川崎」駅前発/16時30分、京急「川崎大師」駅前発/17時20分[乗降場所]JR「川崎」駅前13番のりば/京急「川崎大師」駅前・宮川病院前交差点



◎運行に関するお問い合わせ/川崎鶴見臨港バス株式会社
運輸部:Tel.044(233)6507(平日9:00~17:30)
※平成19年12月31日~平成20年1月3日は除く
塩浜営業所:Tel.044(266)0611(年中無休6:00~23:00)
※こちらは2007年12月頃の情報です。