
明治37年5月8日、品川〜大森海岸間開通時に開業した鮫洲駅。駅名の由来は地名からきており、この付近一帯は昔、鮫浜、鮫頭崎などとよばれ、大きく海に洲が出ていたので鮫洲崎ともいわれていたのが、現在の鮫洲になったと伝えられている。開業当初は、品川駅から2.5kmの位置にあったが、昭和19年5月、浦賀方に0.16km移設された。鮫洲駅の待避設備は、昭和41年6月に使用を開始したが、ちょうどその頃、日本経済は高度成長の真只中にあり、その社会情勢を反映して当社でもふたつの3か年計画(第一次・第二次輸送力増強3か年計画)が策定され、待避設備新設工事はその第二次三か年計画(総投資額約216億円)の一環として実施された。昭和53年に開始された高架化工事により、上り線が平成元年6月、下り線が平成2年12月にそれぞれ高架化され、同時に相対式ホームから島式ホームに変更された。

所在地 |
品川区東大井1-2-20 |
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開業日 |
明治37年5月8日 |
1日平均乗降人数 |
9,817人 |
※1日平均乗降人数は平成20年度のデータです。