
湘南電気鉄道の開業にあたり、その始発駅として誕生した。湘南電気鉄道は大正14年12月に設立され、昭和5年4月に黄金町〜浦賀間、金沢八景〜湘南逗子(かっての京浜逗子)間で営業を開始した。京浜電気鉄道(現・京浜急行電鉄)との合併は昭和16年11月1日のことである。昭和20年5月、空襲によって全焼するなど大きな被害を受けた駅は、その後も一部に当時の傷跡を残したままの姿であったが、昭和53年3月、駅舎やホームなどの改良工事ですっかり生まれ変わった。駅の北の赤門町に東福寺がある。町名はこの寺の赤門からで、市民には東福寺というより赤門の名で親しまれている。この境内でも空襲で多くの犠牲者が出た。

所在地 |
横浜市南区白金町1-1 |
|---|---|
開業日 |
昭和5年4月1日 |
1日平均乗降人数 |
23,009人 |
※1日平均乗降人数は平成20年度のデータです。