
「金沢八景」は、江戸時代の浮世絵師、広重も筆をとったように、昔から景勝地として知られていた。八景とは、明の心越禅師が中国の瀟湘八景にちなんで名づけたもので、洲崎晴嵐、瀬戸秋月、小泉夜雨、乙舳帰帆、平潟落雁、野島夕照、内川暮雪、称名晩鐘、の景色を指す。だが、今でも八景の名残を見せているのは野島公園と称名寺の鐘ぐらいである。駅の近くの平潟湾に琵琶島がある。そこに祭られているのが弁財天で、これは源頼朝の妻、北条政子が深く信仰していた琵琶湖竹生島の弁財天を勧請したものと伝える。江戸時代には立身弁財天として信仰を集めた。

所在地 |
横浜市金沢区瀬戸15-1 |
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開業日 |
昭和5年4月1日 |
1日平均乗降人数 |
54,393人 |
※1日平均乗降人数は平成20年度のデータです。