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報道発表資料

2009年 5月 13日

平成21年度 鉄道事業設備投資計画  

総額約323億円(うち安全対策設備投資は約237億円)

京急電鉄(本社:東京都港区、社長:石渡 恒夫)では、経営方針において、中長期的視点から安全対策投資を継続的に実施することを掲げております。平成21年度の鉄道事業設備投資は総額約323億円(うち安全対策設備投資は約237億円)の投資を行ないます。設備投資の主な内容は、羽田空港において国際ターミナル駅(仮称)の工事を推進いたします。
さらに、すべての人が利用しやすい鉄道を目指して、バリアフリー化なども引き続き、積極的に実施いたします。
また、安全対策の主な内容は、国や沿線自治体を始め関係する皆様の協力をいただき進めている京急蒲田駅付近連続立体交差化工事や車両の新造・更新、防災・地震対策などです。
詳細は下記をご覧ください。




設備投資の詳細

T.国際ターミナル駅(仮称)新設工事:約33億円

羽田空港において予定されている国際線定期便就航および国際線ターミナルビル新設に伴い、国際ターミナル駅(仮称)新設工事を進めます。

U.バリアフリー化関連:約36億円

(1)主なエレベーター・エスカレーター設置駅
○エレベーター(10駅)
青物横丁駅、平和島駅、京急川崎駅、生麦駅、井土ヶ谷駅、杉田駅、能見台駅
浦賀駅、穴守稲荷駅、六浦駅
○エスカレーター(1駅)
横須賀中央駅 

(2)旅客用トイレの改修および多機能トイレ設置            
大森海岸駅、六郷土手駅、八丁畷駅、京急鶴見駅、京急新子安駅、日ノ出町駅、
井土ヶ谷駅、杉田駅、金沢八景駅、六浦駅、三崎口駅 にて実施

V.安全対策関連:約237億円

(1)連続立体交差化工事:約42億円
京急蒲田駅付近連続立体交差化工事は、本線(平和島駅〜六郷土手駅間)、空港線(京急蒲田駅〜大鳥居駅間)を高架化して28ヶ所の踏切道を廃止する計画です。また、京急蒲田駅を2層構造として空港線のアクセスを大幅に改善します。平成13年2月に事業着手しており、今年度も引き続き工事を進めます。
また、大師線地下化第1期工事は、暫定整備区間として東門前駅〜小島新田駅間を地下化し、産業道路駅にエレベーターなどを設置いたします。

(2)新造車両と車両更新:約67億円
安全、快適にご利用いただけるよう、新型車両「新1000形」を新造し、また、既存車両の更新・改造を行います。
車両の新造:新1000形 32両
車両の更新:600形 16両
その他、1500形のVVVF化や600形の座席の改良なども推進いたします。

(3)駅改良工事:約15億円 
駅施設改修・補修
上屋の延伸・改修や、駅の改修 など

(4)防災・地震対策:約55億円
防災・地震対策強化のため、高架橋耐震補強工事のほか、法面防護・トンネル補修などを行います。

(5)変電所などの電気施設の更新:約30億円
変電設備の更新をはじめ、電力・信号・通信など諸設備の更新を行います。

(6)その他:約28億円
踏切保安施設、工場、検車庫の改良・改修 ほか

W.その他:約17億円


以上

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