ニュースリリース

4月7日(土)から「シーバス」の中も外も京急に!

2018年03月28日

京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)では、2018年4月7日(土)から横浜市の観光地の海上を運行する「シーバス」の船体に、京急電鉄のロゴをラッピングし、船内も京急一色に装飾いたします。

京急電鉄はおかげさまで、2018年2月25日(日)で創立120周年を迎え、2019年秋には京急グループの本社機能を品川・泉岳寺から横浜へと移転いたします。そのことを記念するとともに、より横浜の皆さまに「京急」を知っていただくことを目的に、今回ラッピングを行います。

赤とクリーム色のデザインで京急の電車をイメージさせるシーバスの船体には、天井に堂々と大きく京急グループのロゴをあしらいました。側面には120周年記念ロゴなどをラッピング、船内は京急電鉄マスコットキャラクター「けいきゅん」が可愛く皆さまをお迎えし、大人も子供も楽しんでいただける仕様です。京急色のシーバスにご乗船いただき、横浜・みなとみらいの観光をお楽しみください。

京急電鉄では、創立120周年イヤーを盛り上げていくために今後もさまざまな企画を行ってまいります。

「シーバス」京急ラッピングについて

概要 京急創立120周年と2019年に京急グループ本社機能を横浜に移転することを記念して、横浜・みなとみらいの海上を運行する「シーバス」に京急オリジナルラッピングを施します。
期間 2018年4月7日(土)から約1年間を予定
運行区間 横浜駅東口~みなとみらい~ピア赤レンガ~山下公園

ラッピングデザイン

外観イメージ

内観イメージ

船内ベンチまわりが「けいきゅん」や京急沿線にまつわるイラストで装飾されます。また船内のステッカーも「けいきゅん」がたくさん!

※画像はイメージです。

参考

創立120 周年記念事業について
京急は2018年2月25日(日)に創立120周年を迎えました。京急グループでは、これにあわせ、さまざまな記念イベント・施策を実施してまいります。また、現在、横浜・みなとみらい21地区に京急グループ本社ビルの建設を進めており、2019年秋に本社機能の移転を計画しています。
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