ニュースリリース

2017年12月13日

東京都・神奈川県と連携し、援助が必要なお客さまが利用しやすい環境づくりを推進
京急線の全駅・全車両において、「ヘルプマーク」の普及活動に取り組みます
神奈川県内を運行する私鉄としては初の試み

京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)では、東京都や神奈川県の進める「ヘルプマーク」普及活動に協力いたします。

「ヘルプマーク」とは、義足や人工関節を使用している方、内部障がいや難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としていることが外見からわからない方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助が得やすくなるように東京都が作成したマークであり、2012年10月から公共交通機関などで配布やステッカーの表示が進められております。

このたび、京急電鉄では「ヘルプマーク」普及の取り組みとして、2017年12月中旬から京急線全駅においてポスターを掲出します。また、全車両の優先席付近に「ヘルプマーク」のステッカー表示を順次開始します。なお、神奈川県では2017年3月からこのマークが導入されておりますが、今回の取り組みは、神奈川県内を運行する私鉄としては初めてとなります。

お客さまの中には、外見では健康に見えても、つり革につかまり続けるなど同じ姿勢を保つことが困難な方や、外見からはわからないため、優先席に座っていると不審な目で見られ、ストレスを感じる方もいらっしゃいます。京急電鉄では「ヘルプマーク」普及活動を通して、援助が必要な方にもご利用しやすい環境を整備してまいります。

各駅に掲出するポスター※神奈川県版

各車両に掲出するステッカー

全駅・全車両で「ヘルプマーク」をご案内

「ヘルプマーク」普及の取り組みについて

ポスターの掲出について

掲出開始日 2017年12月15日(金)から順次
掲出箇所 京急線72駅構内
  • 泉岳寺駅は東京都交通局との共同使用駅のため、すでに掲出されています。

ステッカーの表示について

掲出開始日 2018年1月以降順次(予定)
掲出箇所 全車両 優先席付近の窓部分

その他

京急電鉄では「ヘルプマーク」を配布しておりません。「ヘルプマーク」の配布場所など詳細については、下記の窓口へお問い合わせください。

  • 東京都福祉保健局 障害者施策推進部計画課(TEL)03-5321-1111(内線33-226)
  • 神奈川県保健福祉局福祉部障害福祉課(TEL)045-210-4709
    公式ホームページ http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f536306/新しいウィンドウで開く

参考 ヘルプマークとは

義足や人工関節を使用している方、内部障がいや難病の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、東京都が開発したマークです。

ヘルプマークを身に着けた方を見かけた場合は、電車・バス内で席をゆずる、困っているようであれば声をかけるなど、思いやりのある行動をお願いします。

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