ニュースリリース

2017年10月03日

NPO法人リブ&リブとの提携により
高齢者と大学生の世代間ホームシェア事業をスタート
新しい事業の展開で沿線の街の魅力向上を目指します

京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)は、2017年10月1日(日)、少子高齢化に伴い増加する単身高齢者の家庭に、大学生が同居する「世代間ホームシェア事業」を提供するNPO法人リブ&リブ(所在地:東京都練馬区石神井町1-21-4、代表:石橋 鍈子、以下 リブ&リブ)と相互に連携・協力する業務提携契約を締結いたしました。

リブ&リブでは「世代間ホームシェア事業」を行っております。これは、一人暮らしのシニアの自宅に、地方から就学のために来た大学生が同居するというもので、リブ&リブが毎月専門コーディネータとしてシニア・学生両方の相談相手となり、同居生活が円滑に完了するまでのサポートをいたします。

今回の業務提携では、リブ&リブが行っている「世代間ホームシェア事業」を京急沿線で行い、学生のために京急グループのアルバイト先を紹介するほか、シニアに対しては希望者に同居解消後の不動産に係るサポートをいたします。また、沿線でのホームシェア事業がさらに広がるような周知活動も行います。

業務提携開始後、第1弾として2017年10月1日(日)から東京都大田区蒲田において、大学生(20歳)とシニア(85歳)が同居を開始いたしました。

また、2017年6月1日(木)に採択された「平成29年度横浜市立大学教員地域貢献活動支援事業」などで連携のある横浜市立大学をはじめとした沿線の大学と学生への周知など、本事業の発展について連携を行う予定です。

「世代間ホームシェア事業」は、シニアにとっては、生きがいや万一の時の安心感を得られ、学生にとっては、経済的なメリットや学生生活を送るうえで良好な住環境を得ることができます。また、日常的にあまり接点のないシニアと大学生の同居によって世代を超えたつながりを作ります。京急電鉄では、今後も沿線の街の魅力を高める事業の検討・推進を進めてまいります。

「世代間ホームシェア」リーフレット イメージ

リブ&リブと京急グループの業務提携について

業務提携期間

2017年10月1日(日)から2年間

目的

京急グループが「世代間ホームシェア事業」に提携・協力をすることによって、京急線沿線をより活性化することを目的としております。

連携スキーム

「世代間ホームシェア事業」に参加を希望したシニア・学生に対し、リブ&リブが面談や書類審査を行います。シニアの自宅の状況や、学生の希望などさまざまなことを考慮し、ペアを決定していきます。ペア構成後、シニア・学生はリブ&リブに入会金や月会費3,000円を払い、学生からシニアへは相談の上決定した光熱費・生活雑費等(20,000円程度)を払います。同居開始前にはルールを定めるほか、リブ&リブによる同居後のヒアリングなどもあり、同居の悩み解決のためのサポートも充実しております。

京急グループは、ホームシェアを決めたシニアに対し、ホームシェア後の不動産に関わるサポートを行います。また、学生に対しては当社グループのアルバイト先の紹介をいたします。

参考

NPO法人リブ&リブについて

設立 2012年4月
所在地 東京都練馬区石神井町1-21-4
代表 石橋鍈子
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