ニュースリリース

2017年03月02日

災害発生時における訪日外国人利用者の迅速な避難を図るため
駅構内の「災害時の緊急避難場所」案内図を4ヵ国語(日・英・中・韓)表記に変更
3月11日(土)までに京急線全駅で掲出します

京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)では、3月11日(土)までに京急線全72駅(泉岳寺駅除く)において、災害時の緊急避難場所の案内図を4ヵ国語(日・英・中・韓)表記に変更いたします。

京急電鉄では、東日本大震災の対応を踏まえ、災害発生時のお客さま対応の充実を進めてまいりました。緊急避難場所の案内図については、震災後に避難誘導先の再整理を行い、2011年10月から京急線全駅において掲出を開始しました。その後、随時見直しを行い、現在は「大規模火災」、「強い地震」、「大津波警報の発令」、それぞれの災害発生時における避難場所・避難経路、および案内図掲出場所の海抜を表示しております。

このたび、日本語のみの表記から日本語、英語、中国語(簡体字)、韓国語の4ヵ国語表記に変更することで、近年増加する訪日外国人のお客さまに対しても、災害発生時に安全な場所への迅速な避難誘導を図ります。また、地図についても、これまで上部を北方向に統一していましたが、駅ごとにお客さまの目線に合わせたわかりやすい向きに変更いたしました。

「災害時の緊急避難場所」案内図(4ヵ国語表記)の掲出について

掲出開始日

2017年3月11日(土)

  • 3月4日(土)から順次掲出を始め、11日(土)始発までにすべての駅で掲出します。

掲出箇所

現在掲出されている案内図【京急川崎駅】

京急線全72駅(泉岳寺駅を除く)全改札口付近

サイズ

B2(515mm×728mm)

表記内容

  • 「大規模火災が発生した時」、「強い地震が発生した時(津波のおそれがない時)」、「大津波警報が発令された時」それぞれの避難場所・避難経路
  • 案内図掲出場所の海抜

変更箇所

  • 日本語表記を4ヵ国語(日本語、英語、中国語(簡体字)、韓国語)に変更
  • 図面上部を北方向に統一していた地図を掲示箇所に合わせ、わかりやすく図面の向きを変更

参考

災害時のお客さまの対応について

帰宅困難者向け備蓄品の配備

大規模災害発生時において、帰宅が困難になったお客さま向けに、備蓄しました。2012年度に、全駅に、飲料水、アルミ製ブランケット、レジャーシートを配備したほか、2015年から非常用トイレについても追加配備しました。

災害発生時の対応に関するポスターの作成

災害発生時の対応について、お客さまに対し周知するためにポスターを作成し、車内に掲出しております。

運行情報案内表示器の設置

運行状況を路線図で分りやすく表示しております。現在、品川駅、羽田空港国内線ターミナル駅、横浜駅など11駅に設置しております。

駅案内用タブレットの導入

駅案内用のタブレット端末を全駅に導入しました。ダイヤ乱れ等の際に、列車運行情報を駅係員が把握し、適切なご案内を可能にしました。また、翻訳や路線検索等のアプリを活用し、増加する訪日外国人のお客さまに対しても適切なご案内に努めています。

全線各駅にライト配備

万が一、災害・事故・停電等が発生した際、夜間の駅間やトンネル内で停止した列車より、お客さまの避難誘導を想定し、2016年4月から全線各駅に簡易ライト5,205本を配備しております。

Get ADOBE® READER®

PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Reader(無償)が必要となります。お持ちでない場合は、お使いのパソコンの機種/スペックに合わせたプラグインをダウンロード、インストールしてください。
Adobe Readerをダウンロードする

ページトップ