ニュースリリース

2016年10月26日

世界唯一!カラーアニメーション映像で“アシカの色覚”を検証
アシカの映像認知「色の識別」公開実験を実施します

京急グループの株式会社京急油壺マリンパーク(博物館相当施設:神奈川県三浦市、社長:草川 晴夫、以下 京急油壺マリンパーク)では、いるか・あしかパフォーマンス35周年を記念し11月3日(木・祝)・5日(土)・6日(日)の3日間、世界で唯一となるアシカの映像認知「色の識別」公開実験を行います。

アシカの映像認知実験とは、目の前のトレーナーではなくモニターに映る映像のサインを受け、アシカが種目を披露するものです。
二次元の映像を三次元の実物として認識する能力は非常に高度なものとされており、発達した脳を持つ一部の動物にしか認められていません。

昨年実施した、カリフォルニアアシカの「サツキ」による映像認知実験において、見事種目を披露したことを受け、今回はさらに踏み込んだ実験を公開いたします。

アシカは世界を白黒で見ているといわれています。
あえてグレースケール化すると明暗に差がなくなる色を用いたアニメーションを見せ、その反応により色を認識しているかについて検証します。
昨年の実験から引き続き「サツキ」との訓練を行いましたが、繰り返しサインの映像を表示する中で、その順番を覚えてしまい次に表示されるサインを先読みして種目を披露してしまうことがありました。
そのため、サインの順番をランダムにする等の工夫を行い、アシカが映像を認知して種目を披露しているということがわかるよう努めました。

この実験から得られた知見は、アシカの能力をより深く理解するための貴重なデータとして、お客さまに、より楽しんでいただけるようなパフォーマンスづくりに活かしていきたいと考えております。

詳細は以下のとおりです。

三原色を用いたサインのアニメーションに対する反応を検証します

アシカの映像認知パフォーマンスについて

開催日時

2016年11月3日(木・祝)・5日(土)13:00公演のショー中
2016年11月6日(日)13:20公演のショー中

  • 公開実験は約6分間

開催場所

いるか・あしかパフォーマンス会場「ファンタジアム」

開催概要

いつもは目の前のトレーナーが出すサインに従っているアシカが、モニターに映し出されたサインの映像を見て認識し種目を披露できるかを実験します。

カリフォルニアアシカ「サツキ」について

2002年生まれのメスで、性格はマイペース。マリンパークには1歳の頃に入館し、その後トレーニング期間を経て、10年以上ショーで活躍しています。
飼育員が持つ輪をめがけて水面からジャンプする「輪くぐり」が得意技です。
飼育しているアシカの中では若い方に入り、またショーでの活躍経験も十分なことから、映像認知実験の主役に抜擢されました。

京急油壺マリンパークについて

名称 株式会社京急油壺マリンパーク
所在地 神奈川県三浦市三崎町小網代1082
代表者 取締役社長 草川 晴夫
営業開始 1968年4月27日
営業時間 9:00~17:00
  • 年内は休まず営業します。
入園料金 大人:1,700円、中学生:1,300円、小学生:850円 幼児(3歳以上):450円
ペット:500円(ペット入園にはお手続きが必要です)
アクセス
  1. 車:
    横浜横須賀道路 衣笠I.Cから三浦縦貫道路経由(10km)
  2. 電車:
    京急線・品川駅より三崎口駅(約65分/快特電車利用)
    三崎口駅より油壺行きバス(約15分)終点下車徒歩5分

※本件に関する紙面掲載および放送時は、当社名の告知をお願いします。

お客様からのお問合せ先

(TEL)046-880-0152(営業時間内)

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