ニュースリリース

2016年09月26日

2007年に分譲したマンション「京急シティ上永谷Lウィング」(横浜市)で
「居住者見守りサービス」実証試験を行います
一人暮らしのご高齢者などに安心な暮らしの提供を目指します

京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)は、株式会社京急リブコ(本社:神奈川県川崎市、社長:本多 利明、以下 京急リブコ)とともに、2016年9月29日(木)から2017年8月31日(木)までの期間、京急電鉄が分譲したマンション「京急シティ上永谷Lウィング」(横浜市港南区)のうち13世帯を対象に、「居住者見守りサービス」の実証試験を実施いたします。

高齢化が進むわが国では、2035年には3人に1人が高齢者となり、一人暮らしをする高齢者割合も4割近くに達することが予測されています。このような背景から、京急グループでは、昨年度より進めている住生活支援事業強化の一環として、「居住者見守りサービス」の事業化に向けた実証試験を、対象マンションの管理を受託する京急リブコと実施いたします。

今回の実証試験は、2014年2月から2016年3月まで,国立研究開発法人情報通信研究機構(以下 NICT)が京急電鉄と共同で行った「ワイヤレスユーティリティネットワークによるエネルギーマネージメント用実証試験」の知見をもとに、「見守り機能」に特化した形で商用化を目指すために行います。各戸にNICT実証試験で用いたWi-SUN通信機能付きのスマートコンセントと受信機および新たに人感センサー付きライトを設置して、日常で使う家電等の使用状況をモニタリングし、あらかじめ決めた使用時間等の設定値を超える場合には、ご親族等にメールにてお知らせし、対象者の日常の見守りを行います。

京急電鉄では、実証試験で得られた利用状況等をもとに、住居への駆けつけ等のサービスの拡充をふくめた、より多くの方にご利用いただけるサービスの実現を検討いたします。
京急グループでは今後も住生活支援サービスを拡充し、豊かで住みやすい沿線づくりにグループ一丸となって取り組んでまいります。

詳細は以下のとおりです。

イメージ図

「居住者見守りサービス」実証試験について

居住者見守りサービスについて

概要

日常で使う家電等の使用状況をモニタリングし、あらかじめ決めた使用時間等の設定値を超える場合、親族等にメールにてお知らせすることで、日常を見守るサービス。

見守り方法

スマートコンセント

家電使用時間モニタリングによる見守り(スマートコンセント使用)
スマートコンセントに接続した各家電製品の電力消費量をモニタリングし、「一定時間継続して使用されている(いない)」場合、ご親族等指定アドレスにメールを送信
【例:テレビが12時間以上使用されなかった場合メールでお知らせ】

人感センサー付きライト

トイレ等立ち入りモニタリングによる見守り(人感センサー付ライト使用)
人感センサー付きライトの点灯をモニタリングし、「一定時間人感センサー付きライトが反応しない」場合、ご親族等指定アドレスにメール送信

実証試験について

実施期間 2016年9月29日(木)~2017年8月31日(木)
対象 京急シティ上永谷Lウィング居住者のうち13世帯
  • 京急シティ上永谷Lウィング概要
    事業主:京浜急行電鉄㈱、京急不動産(株)
    竣工:2007年
    総戸数:376戸
    所在:横浜市港南区丸山台1-2-1(上永谷駅徒歩1分)
サービス内容 「居住者見守りサービス」を期間中参加者に無償で提供

参考

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