ニュースリリース

2015年12月10日

新しい大規模研究・開発拠点が横須賀に!
YRPの研究所用地に日本エア・リキードを誘致
次世代イノベーションの研究・開発に期待

京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)は、全世界80か国で約50,000人の従業員を擁する産業・医療ガスのリーディングカンパニーであるエア・リキード社(仏)を親会社に持つ日本エア・リキード株式会社(本社:東京都港区、社長:矢原 史朗、以下 日本エア・リキード)の研究所の誘致活動を行ってまいりましたが、この度、日本エア・リキードの横須賀リサーチパーク(以下 YRP)進出が正式に決定したため、本年11月19日(木)に研究所用地14,769㎡を売却いたしました。

YRPは、情報通信技術の研究開発拠点として1997年にオープンして以来、本年で18年目を迎えております。
現在までに、大手情報通信関連企業を中心に研究所の立地が進み、近年では、自動車部品メーカー大手など、情報通信分野に限定しない、様々な分野の研究開発機関の誘致活動も行ってまいりました。

日本エア・リキードは、エア・リキードグループのグローバル基本戦略の枠組みの中で、日本を「先端技術の発信・集積地」と位置付け、未来に向けたイノベーションに基づいた成長の促進を戦略の柱とし注力しています。
その一部として「水素など新しいエネルギー技術開発とインフラ整備への貢献」「情報通信技術(ICT)普及への対応」「高齢化社会における医療関連サービスの進展」といったテーマに着目し活動を強化しています。こうした戦略を具現化する主要拠点として当該用地を利用する予定であり、詳細については今後決定されるとのことです。

当社は基盤整備事業者の役割から、今後も交通アクセス、宿泊、飲食などの就業者支援において充実を図り、京急グループ一丸となって、YRPの継続と発展に尽力してまいります。

YRP(横須賀リサーチパーク)内風景

参考

YRPについて

概要

YRPは、電波・情報通信技術を中心としたICT技術の研究開発拠点として、1997年10月に開設され、国際的な電波・情報通信技術の発展を目指す公的研究機関や、国内外の企業の研究所および大学の研究室が集積し、幅広い分野の研究開発活動が行われている。

所在

横須賀市光の丘地内

総面積

58.8ha

交通

京急電鉄「YRP野比駅」から約1.2km
高速道路「佐原IC」から約1.7km

進出企業

日本電信電話株式会社、株式会社NTTドコモ、日本電気株式会社など58機関(2015年9月時点)

推進組織

YRP研究開発推進協会、株式会社横須賀テレコムリサーチパーク、京急電鉄、横須賀市、総務省

日本エア・リキードについて

概要

全世界80か国で約50,000人の従業員を擁する産業・医療ガスにおけるリーディングカンパニーであるエア・リキード社(仏)を親会社に持つ国内大手産業・医療ガスメーカー。

所在

東京都港区芝浦3丁目4番1号 グランパークタワー

代表者

代表取締役社長兼CEO 矢原 史朗

資本金

217億9750万円

事業概要

産業・医療ガスの製造販売、産業・医療ガス関連機器の製造販売、産業・医療ガス関連サービス、大型空気分離装置などのプラントエンジニアリング事業

従業員数

約 2,000名(グループ会社含む)

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