現在地はKEIKYU WEBトップページ > 企業情報 > 年度別トピックス 2011年度 > 報道発表資料 (平成23年度 鉄道事業設備投資計画  総額 約212億円) です。


報道発表資料

2011年度

2011年05月11日

平成23年度 鉄道事業設備投資計画  総額 約212億円

京浜急行電鉄(本社:東京都港区,社長:石渡 恒夫,以下京急電鉄)は,経営方針において,中長期的視点から安全対策投資を継続的に実施することを掲げております。平成23年度の鉄道事業設備投資は総額約212億円(うち安全対策設備投資は約192億円)の投資を行ないます。

設備投資の主な内容は,ホーム拡幅など駅の改良工事をはじめ,京急蒲田駅付近連続立体交差化工事や車両の新造・改造・更新,ATSの改良工事などの安全対策です。また,すべてのお客さまが,より安心してご利用いただけるよう,防災・地震対策なども引き続き,積極的に実施いたします。

設備投資計画の詳細は,次のとおりです。

金沢文庫ホーム.jpg

ホーム拡幅工事中の金沢文庫駅

 

設備投資計画の詳細

 

 1.安全対策関連 約192億円 

(1)連続立体交差化工事 約15億円

京急蒲田駅付近連続立体交差化工事は,本線(平和島駅~六郷土手駅間),空港線(京急蒲田駅~大鳥居駅間)を高架化して28か所の踏切道を廃止し,京急蒲田駅を2層構造として空港線のアクセスを大幅に改善する計画です。平成13年2月から本事業に着手しており,昨年5月に上り線全区間を高架化し踏切遮断時間を約4割削減,続いて9月に環状8号線付近の下り線を高架化し環八通りの踏切を解消しました。平成24年度の全線高架化に向けて今年度も引き続き工事を進めます。 

また,大師線地下化第1期工事は,暫定整備区画として東門前駅~小島新田駅間の地下化工事を引き続き進めてまいります。

 

(2)駅改良工事 約40億円

更なる利便性を向上させるため,金沢文庫駅のホーム拡幅を行い,安全性向上や混雑緩和を図るほか,その他の駅でも,駅舎の改修・改築を行います。

ホーム拡幅:金沢文庫駅(上りホーム)

駅舎改修・改築:戸部駅・黄金町駅・浦賀駅・三崎口駅

 

(3)新造車両と車両更新 約51億円

安全・快適にご利用いただけるよう,新型車両「新1000形」を新造し,また,既存車両の更新・改造を行います。

車両の新造  新1000形 26両

車両の更新   600形 20両

 

(4)防災・地震対策 約34億円

防災・地震対策強化のため,高架橋耐震補強工事のほか,法面防護・トンネル補修などを行います。

 

(5)変電所・ATSなどの電気施設の更新・改良 約30億円

変電設備の更新をはじめ,ATSの改良により踏切防護システムを稼働させるなど,電力・信号・通信など諸設備の更新,改良を行います。

 

(6)その他 約22億円

工場,検車庫の改良・改修 ほか

 

※国や地方自治体との共同事業も上記の中には含まれておりますが、金額標記は当社負担分です。

 

 

2.その他 約20億円

以上

ページ上部へ
お探しの情報が見つからない方へ

KEIKYU WEBサイトマップ